なんか言いたくなったこと

アイドルマスターを中心に、余計なことを書く。

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くすりをたくさん

いろいろ上手くいかなくて落ち込んだ…のでこちら。
困ったときは春香さんやね。ニュートラルだから気持ちを預けやすいんだろう。


くすりをたくさん 尻ゲP

落ち込んだ時に見てもっと落ち込もう!というフォルダに入っている。私の中で。
コメントにあるように一風変わったタイトルと歌詞だが、
その歌詞は「どんなことを見ても 当たり前なんて思っちゃだめ」と言う。
普通という基準がなければ変という評価はできないが、では普通とは何かと聞かれれば戸惑う。
それはまるで、アイドルマスターのアイドル・天海春香そのもののようだ。


尻ゲPは『春香「おかえりただいま」』でデビューされた、もともとはバトルドームMAD作者さんらしい。
久しぶりの投稿になる『くすりをたくさん』も含めステージに立つのは春香のみで、
技術や演出的にあれこれしても、今回2春香になってもPの中にはまだ春香がいるのだろうか。他の動画も好きです。


動画は、曲に合わせたスローなダンスと衣装の野暮ったさが妙にマッチしている。
パジャマ:病気のせいで家で寝込んでいる
制服:外での健全な生活
と対比するような衣装(&ステージ)選択だが、
両衣装とも比較的露出が少なく、色やシルエットも地味な部類に入るだろう。
しかし見た目のおとなしさが歌の毒を引き立てることによって、
ここにある春香の微笑は癒しではなく、歌同様に私たちを突き放してなお笑う無関心の象徴に見えてくるのだ。


使用された「くすりをたくさん」は大貫妙子の作詞作曲。
大貫妙子も曲も詳しくなかったのでwikiを見たところ、まずそうそうたるメンバーに唖然。

医療に関して、医者に行くと山の様に薬を沢山くれるという事への批判があった

この毒のある歌詞はそういうことなのかとちょっと笑ってしまった。
ゆったりとしたテンポ、フュージョンと声の柔らかさにごまかされてしまいそうだが、歌詞には独特の毒・無関心がある。
病気になったからといって助けても慰めてもくれない突き放すような無関心でもって、
みんな狂っていて自分も助かりようがないんだよ、というあきらめを気楽に歌う。
まあ、どうしようもないことを適当に慰められるよりは、突き放される方がマシかもしれない。

歌詞の“狂っている”について、ニコマスを見ている自分が何に狂っているのか、
考えつくもののひとつがアイドルマスターというゲーム、そこに登場するアイドルだった。
先日“アイマス経済圏”なんて言葉が新聞に載ったように、熱狂は上下を繰り返しながらもここまで続いているみたいだし、
こんなブログを書く程度には、私もアイマスが好きかもしれない。
そうやって「アイマスに狂った自分」を思いながらこの動画を見ると、
現実の私にくすりなどなく、熱狂からさめても「なおる頃にはまた病気」なんて、
アイマスにさめてもそれはそれでこじらせるんだろうなーと(この場合、一部の人には2がくすりだろうか)、
少し傷ついた気分になった。
一番嫌なのは、この歌を聞いてそれとなく理解できるころには、私はもう熱狂に飲まれ手遅れだということ。
つまり、おかしくなったことに気づいたときには手遅れという事実にショックを受け、
突き放すような歌詞に責任は自分でとるしかないと改めて突きつけられることに傷つく、
そういう被害妄想に陥って嫌な気分になるわけだ。ひどい妄想だ。


ここまで飛躍したのも、アイドルが春香だったおかげ…春香のせいだと思う。
アイドルマスターのメインヒロインであること、“アイドルマスター”という世界を、春香の無個性はその姿に難なく乗せきる。
また、曲の雰囲気をうまく取り込んでしまえるのも春香が無個性でニュートラルだからで、
そのニュートラルさは曲を正確に演じきってしまうだけでなく、
ときになにものにも溶け込まない孤立した姿を浮かび上がらせ、見ている私を突き放すような神秘さえはらんでいる。
それはまた、完璧なアイドルになってしまった無印のEDがあるからかもしれない。
(この動画は2春香だけど…)
可愛い系も格好いい系もこなせる響が春香と同じ方向にいかないのは、
個性をたくさん持っているからで、響と春香とは正反対なんだろう。
どこかで見たような春香さん語り。(適当)って付けたかった…。
神秘的なイメージは黒春香や哀春等ニコマスでいろいろ見たせいかも。


あと、よりどり「みどり」でライトが緑になるところも面白かったです。



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  1. 2013/02/28(木) 21:37:04|
  2. ニコマス
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恋のオーケストラ

事変に貢げてウルトラハッピーなので(本日東京事変のCDBOXが発売なんです)、
いつもと違うテンションかも。
馬鹿でかい限定版が膝の上に乗っててすごく邪魔なのでオススメです。


恋のオーケストラ【千早】 ふくらみP

ふくらみPの浮気シリーズとも称されている、普段はジュピターの動画を多く投稿されているふくらみPが
なぜか(?)765アイドルのエンジェルちゃんたちを主役にした動画です。

とはいえ、素材の少ないジュピターをあれだけプロデュースする敏腕プロデューサーですから、
対象が女の子になっても動画の魅力は変わりません。

動画に使用された曲はアニメ「謎の彼女X」のOPなんですが、
私はもともとそちらが好きで、OPが使われているのなら、と見ました。
原作を知っていてもそのイメージが崩れない…むしろ、知っているほどにやにやできる動画です。
「謎の彼女X」は一言で表すならば、純情カップルの青春恋愛ストーリーです(断言)
公式サイトから引用させていただくと、

普通の高校生・椿明(つばきあきら)は、放課後にクラスに転校してきた謎の美少女・卜部美琴(うらべみこと)が机に残した「よだれ」を舐めてしまう。翌日から原因不明の高熱を出し5日間寝込んでしまう椿。5日後に突然椿の部屋に見舞いに来た卜部が自分のよだれを舐めさせると、高熱が嘘のように下がってしまった。高熱の原因を訝しがる椿に、卜部は一言「恋の病」だと告げる。その日から、椿と卜部のごくごく普通でありながらも(?)一風変わった恋愛が始まった!

というわけでマニアックでミステリアスなのに高校生らしい爽やかな恋愛模様が魅力的で、
この動画にはその魅力が存分に盛り込まれています。
まず動画説明が素晴らしい。

如月の唾液はどんな味がするんだろう・・・・・・・・・・・。


原作では卜部が自分の指についたよだれを椿に舐めさせるのが日課なんですが、
動画でも指先の動きを意識したダンスやカメラが見られます。
千早が指をこちらに向ける部分では、よだれのついた指を突きつける仕種を思い出しますし、
(コメントにある「舐めてのポーズ」というのがピッタリですw)
赤い糸は恋愛の表現として歌詞にも書かれていて、指先のアクセントとしても最適です。
高校生カップルなので衣装がスクールデイズブレザー、
G4Uの教室のシーンは歌詞にもある黒板と千早の動きをうまく組み合わせ、
教室から原作を思い出すごとに千早との高校生活なんて考えてしまいます。
ステージがイベントホールということで、野外ステージの解放感をもたない室内ホールは
ライブハウスとは違ったフォーマルな雰囲気で講堂にも似ていますし、
また、その狭さは千早と二人だけの世界の密度を思わせる効果もあるでしょう。
狭い世界ながらもはつらつと踊る千早はとても楽しげで、
それが自分だけに向けられたものだと思うと、この動画は自分と千早、二人だけの秘密みたいです。
歌詞の冒頭でも「目と目で通じ合う ふたりだけの Secret Love」と歌いますが、
「ラブ」と同じくらい「秘密」という響きの甘さにどきどきします。しますよね。
そういうところが原作と同じようにちょっとマニアックで、それでいて甘酸っぱい恋模様をうかがわせます。
原作好きには嬉しいです。


ダンスも七彩ボタンがほぼノーカットシンクロで、見ていて本当に気持ちがいい。
ノーカットながらも、先ほども書いた指先の演出や歌詞合わせは見事で、
なんでこんなにシンクロするのか不思議なくらいです。
曲と七彩ボタンのBPMが合っているということなんでしょうかね。
個人的に一番好きなシンクロは(ずっとシンクロしているので好きなシンクロが選べるとかいう…)
1:10あたりです。
X.png
ちょうど2拍目の決め、ライトが切り替わったところです。画質は…

サビの中ごろ、「ほらね」あたりはサビの頭の盛り上がりと同じメロディ(展開?)なのですが、
サビの頭ではロングのカメラから千早がアップで飛び出してくるのに対し、
「ほらね」ではカメラを引いて、全身の動きで曲の緩急を見せています。
その動きの緩急がすごく気持ち良い!
「ほらね」が3(の裏)拍~4拍までで歌われ、
続く1拍には声はなく、伴奏でちょっとした間を入れてから2拍目に楽器音が拍節をとっていますが、
間の1拍目で千早の右足が踏み込んで拍節をとり、次いで左足が伸び上がると
2拍目で楽器音が鳴るのと同時に左足が上がりきって拍節に合わせた決めとなります。
また、左足の伸びも決めも静止した身体をわざと動かすわけですから、それに合わせて身体に反動がかかり、
上半身も伸び上がって反るような動き(とその後の決め)を取るので、全身で緩急が表現できます。
1~2拍の歌詞のない間で伸び上がって空間を広げるような全身の動きが、
2拍目に合わせてきちんと収束するのが気持ちよくてたまらないんです。
また、2拍目に連動してライトも切り替わるので、完璧だ…!と思ってしまったりw
ダンスの説明って見ればわかるわ。の一言ですね。
曲に合わせた全身の伸びと拍に合わせた決めのダンスシンクロ、ライト切り替えが気持ちよかったです。



謎のアイドルX つばめP

やよいの幼さや海とビーチという解放感も手伝ってか、
原作のフェチズムは払拭され素直に爽やかで可愛い動画に。曲は普通に可愛いもんねw
サビ以外はほとんどダンスが違い、飛んだり跳ねたりとステージを動き回り
躍動感のあるダンスやカメラになっている。
ラストの歌詞に合わせた「LOVE」アピールがめちゃくちゃ可愛いことになってるw



よだれって何回言ったかしら…。
アニメでのよだれを舐める描写は、音と色のせいでなかなかアレでした。

  1. 2013/02/27(水) 21:42:17|
  2. ニコマス
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Sugarless Girl

もうちょっとだけ千早。

如月千早 Sugarless Girl ねーよwwwP

失礼だとは思うが、個人的にこの衣装は苦手である。
なのでこの衣装の動画はあまり見ないのだが、これは曲のおかげか偶然見たところ、
千早が可愛くて好きになった。

雪歩好きの私でも、思わず可愛い!と思ってしまうように、
衣装・背景・曲の可愛らしさが融合して、
普通に可愛い千早を思わずマイリスしてしまうほど可愛く見せてくれる。
妙に9393推しだが、9393も千早の表情・Pとのコミュニケーションのひとつだと思えば、
ここにいるのは徹頭徹尾、Pに相対する千早なのだろう。
そう考えるとアピールやキュンキュンメガネもいつも以上に魅力的で、
素直な笑顔や頬を染めたところはストレートに可愛いだけではなく、
ギャップを感じることでその威力を増すのだろう。
ギャップでいえば、いつも凛々しい表情の千早だからこそ呆れさせたくもなるし、
その9393した千早が「私、甘くないですから…」というのがダメ押し。
単純に呆れ顔でも、その奥には千早の純情があると思うと、もうどこをとっても可愛い!と叫びたくなる。

ねーよwwwPも千早派のPらしいが、だからこんなに可愛く見せられるのだと思う。
ここにある千早の可愛さは、単純に造形や表情が可愛いというだけではなく、
最後の「私、可愛くないですから…」と9393を見せるシーンなど、
動画から浮かぶPとの関係性にもときめいてしまう。
Pが可愛いと言ったり、可愛い歌や格好をさせることに戸惑ったり照れたりする千早、可愛いと思います。
まあ最終的に、好きならなんでも可愛い!って思っちゃうんだけど。


人物の影がついている部分も立体感を感じさせる細かい演出。
ダンスでは、1:51でしゃがんでも顔が切れないのが個人的にポイントで、
カメラの問題とはいえ、アイドルの顔が切れたり画面から消えてしまうのはちょっと残念なので、
ずっと千早の顔が映っていていいなあと思う。



可愛いしか書いてないけど、可愛いからちかたないね。
可愛かったです。

  1. 2013/02/26(火) 21:40:44|
  2. ニコマス
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メカチハヤノ恋

千早ちゃんお誕生日おめでとー!

昨日は千早のキャラクターがどうとか書いたけれど、
そもそも私はニコマスを見始めた頃、アイドルが設定をもつ物語の登場人物であることも知らなかった。
とかちつくちて、中田ヤスタカ楽曲からアイマス(そして雪歩)を見つけた私にとって、
アイドルたちは既存曲に合わせて気持ちよく踊るお人形、大事なのは曲とダンスシンクロ、
そこに彼女たちの人間性など見出していなかった。
公式曲もコミュもほぼ見ていなかったはずで、「変態さん」も結構後に見たような…。


それはともかく、重要視していたダンスシンクロなしで好きになった動画。
アイドルマスター 「メカチハヤノ恋」 完成版

もともとはMSCにて発表され、そこで堂々の1位を獲得した動画。
MSC版と完全版の変化が面白かった。完全版はより千早の内面に迫ったものになっている。
キャラクターの登場順と動きを書き出すと、

①メカ千早衣装の千早が目を開ける
②P&小鳥に嫉妬もやもやする私服千早
③私服千早とメカ千早の交差
④他アイドル
⑤プロデューサーと共にトップアイドルになったアイドル衣装の千早
⑥アイドル衣装千早とメカ千早の分離
⑦メカ千早と私服千早’の対面
⑧Pの隣にいるときにメカ千早になっている
⑨メカ千早の描写
⑩メカ千早の鏡に映り、歌う私服千早’
⑪照れるメカ千早
⑫照れるメカ千早衣装の千早
⑬眠る千早


ちゃんと私服千早、メカ千早、アイドル衣装千早、メカ千早衣装千早を分けました!
メカ千早とメカ千早衣装の千早の差はH.M.D…せっかくなのでちまちま解説する(正誤不明)。

まずは③、ここ好き。
mecha1.png

この状態で対面していなかった私服千早とメカ千早が交差することで互いの存在を認知し、
伸ばした手の先が触れる前にシーンが切り替わる。
②の嫉妬影響で自分の中にいるメカ千早を探り当てた私服千早、
しかしメカ千早がなんなのか理解できないまま、物語は進んでいく。
ここでは私服千早が主であり、私服千早の中に未知の人格・メカ千早が存在する
…ともいえる。
それから⑤でトップアイドルの夢を叶えたであろう千早がアイドル衣装千早になる。
しかしそこから⑥で、アイドル衣装千早は「モウスグ カワルヨ」という歌詞のとおり、
メカ千早と離れてアイドルから変化していくことが読み取れる。
そこに差し込まれるのはPの姿で、Pが影響して千早が恋する乙女に変化していることもわかるだろう。
場面が変わって⑦、まず目に入るのはこちらを向いているメカ千早と私服千早’。
(ダッシュの意味は後述)
mecha2.png

最初に目に入るのがメカ千早ということで、ここからはある意味「メカ千早」のストーリーである。
⑧⑨と私服千早はメカ千早となり、
Pの横にいても恋をしている自覚がないメカ千早状態であることがわかる。
すなわちPの横にいるにもかかわらず千早はアイドルではいられなくなっており、
そのことについて深く悩んでいるのだろう。
メカ千早は心Pへの恋心を理解できないまま、「愛してる」と歌いながら涙を流す。
ここからが個人的に一番好きな⑩。
mecha3.png

「メカ千早」が鏡に向かい、鏡の中では「私服千早」が朗々と歌い上げている。
先ほどのシーンで涙を流したメカ千早のさらに奥、メカ千早にも未知の人格・私服千早’が存在していて、
それがメカ千早の感情を揺さぶり、千早の感情を揺さぶる…んだと思う。
ここで私服千早’が歌っているのは、やはり「愛している」ということだろう。
千早はPを愛したものの、それが理解できなくてメカ千早になり、
そして悩んだメカ千早は自分の奥にいる、Pに恋する千早:私服千早’にたどりついた。
つまり鏡に映る私服千早’は千早の中にあるPへの恋心のメタファでもあったのだ!(バーン)
千早の心に分けいるという点でも、単純に絵の美しさでも大好きなシーン。
⑪でPへの愛を自覚してしまったメカ千早は、
「ゼッタイコショウダ テユウカアリエナイ」と顔を赤くしながら煙を出し、それを否定しようとする。
しかし⑫で、メカ千早はH.M.Dをとって千早に戻っても(統合の方がいいかな)顔の熱が引かない。
③では千早とメカ千早は触れ合うことができなかったが、
メカ千早が私服千早’というPへの恋を自覚したことによって、
千早の意識・メカ千早&私服千早’はひとつになり、
そうやって千早がPへの恋心を自覚するところで話は終わる。
mecha4.png

ちなみに、千早が頬を染めているは私服千早’が登場してからだけ。
上で「メカ千早」のストーリーと書いたのは、つまり無自覚千早が恋心に気づくという意味である。
(②で千早が「ドウシテ コンナニ クルシイノ」って自分の感情を疑問視しているから
 恋に無自覚なのは分かりきってるんだけどねw)
また、ここで思い出してほしいのが①。
この動画はメカ千早衣装の千早が目を開く=千早が恋を自覚するところから始まっている。
つまり千早の恋の目覚めをメカ千早で表現する動画ということが一番最初に示されているのだ。
いいお話ですね(正誤不明)。


最初に見たときは“メカ千早”を知らなかったので、
由来はわからないものの「恋心を知らない/言えない千早」を可視化したのだと思っていた。
メカご飯など千早の派生キャラクター→千早から独立したキャラクターとしてのメカ千早
の後者の「メカ千早」が先にあって生まれた発想なのかな?
どっちが先か知らないけど、どっちも可愛いので好きです。



なんか、千早動画を通して自分のニコマス史をたどるような気持ちになった。
理由ははっきりと分かっている。
千早動画は新しい動画から古い動画へ順に、さかのぼるように思い出しながら書いたから。
こういう小さい仕掛けは結構楽しい。懐古厨も大満足(適当)
0712って古くもないけど、そもそも雪歩以外の動画を見てなかったんだ…。
私としてもコメントなどで当時の雰囲気を思い出し、一人で懐かしんでいました。
おかげで動画以外のことも書いちゃった。代わりに動画のこともいちいち解説したから…。


  1. 2013/02/25(月) 21:50:35|
  2. ニコマス
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如月千早 -Come for me-

見れなくなってれぅ…


如月千早 -Come for me-

時雨Pが非公開にされたなら、載せない方が良かったかな。
動画を探したり時雨Pについても調べたのだが、
この動画の感想かなりありますね…
なによりそれらの感想に私の書きたいことがほとんどまとめられていたので、書くことがなくなったw
仕方ないので千早のこととかふわふわっと書く。


先日からぽつぽつと千早動画について書いてきたわけだが。
そちらを読んでいる方(そんな暇人がいるか?)にはバレバレだろうが、私は千早のことをよく知らない。
私が初めて千早を目にしたのは、おそらく『Super Scooter Happy 』(よりみちP)なので、
比較的初期から千早の存在を見知ってはいたものの、
当時からすでに雪歩に夢中だった私は千早という存在を意識しておらず、
しばらくは名前も知らなかったはずだ。
『Super Scooter Happy 』にしても、雪歩の動画になぜか青髪ロングの子がいる
という感覚(すみません)。見るうちに、動画と外見的特徴から
「ロングヘア&シンプルでボーイッシュな格好…サバサバした明るい子かな?」
というイメージさえもっていた。見た目から明朗快活な印象を受けたらしいw

それでも、曲を頼りに千早の動画も見るようになると、そこに描かれるゲームに近い千早の姿も見えてくる。
その中でも、『如月千早 -Come for me-』は千早の痛切な恋心を描いた動画として、
自分の中の千早像のもとになっている。
これを見た当初、私は千早の抱える問題を知らなかったので、
千早にとって一番重要なことはこの恋なんだな…
というような、千早は恋に生きる人、みたいなイメージがついてしまった。
relationsとかも、それに拍車をかけたのかもしれない。

つまり私の“初期・千早像”は、
・普段は明朗快活でサバサバとした性格、頼りになりそう
・Pのことが大好きだが、本心を表に出せず非常に悩んでいる

流石に前者は段々と払拭されていったが、後者は今でも残っている。
千早の恋愛に対する行動は、いわゆる時雨千早が私にとっての“原作”なんだろう。
余談だが、そういう意味では「tlopのssで好きになった伊織」も同じような存在だ。


恥ずかしながら、私は以前から今日に至るまで二次創作など嗜んでいるらしいですが、
二次創作をするときは、できる限り対象のキャラクターを理解してからかくようにしている。
イラストなら髪型や顔つき、背格好を確かめるように、
人物の内面を咀嚼しきってからでないと、物語上で描写するキャラクターが本物には思えないのだ。
(そういう意味では、公式の映像を使うことができるニコマスはいいですね)
アイマスの二次創作、特にPとアイドルの関係を描くとき、
Pは自分と考えて適当に扱えても、アイドルのことは、
例えば本人が自覚しない部分、深層心理や無意識みたいなものまで理解してからでないと
アイドルをかいている気になれない(という面倒くさい)性分なのだ。
(※個人の感想です)
でも、そうしないと“あえて”意外な行動をさせるって展開も作れないし。

そうやって確立した人物像も、物語が新しい展開を見せたときに崩れることがある。
どちらが間違っているとは言わないが、
しかし、千早のことを何も知らない時分に見た『如月千早 -Come for me-』でできた千早像が
今でも壊れていないことを思うと、時雨Pは千早、少なくともその恋愛観はよく理解しているのかな…と。
正解は私自身で確かめないとわからないけど。

Pの存在が千早を通してしか感じられないほど千早だけが描かれた動画だったので、
時雨Pの中ではしっかりした千早像があるんだろうな、と思っただけです。



ssも落としてあるので、近いうちに読むつもり~。

  1. 2013/02/24(日) 21:40:48|
  2. ニコマス
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  4. | コメント:2

サンキュ.

感想を書く予定の動画を並べてみたところ、結構アレで若干ビビる←今ここ

アイドルマスター 春香・千早 『サンキュ.』 R(略)P

動画や動画説明から考えてもR(略)Pは春香を思って作ったはず…と思うのだが、
春香の横の千早のあり方がたまらないので、そこについて書ければと思った次第。


『サンキュ.』のはるちはは、「好きな人に振られた」無印の春香EDその後を思い浮かべる。

「好きだったのにな」
この動画はたぶん、この一言のためにあるのかなと思います。
この春香と千早はきっと、いつまでも笑いあえる仲。

とマイリストで書かれているように、春香の物語としての山場はここだろう。
ただ、春香がそれを打ち明けようと思ったことが千早への信頼を推察させ、
春香の言葉を引き出したのが、決して器用ではなくとも真摯な千早の愛情であることが信頼を証明する。
何でもはできないからこそ二人は等身大で、
補い合うからこそ多少の波風があっても末永く続いていくだろうと信じられる。


二人が同じユニットなのか同じ事務所という関係性なのかわからないが、
歌詞に
「何も聞かずに 付き合ってくれてサンキュ」
とあるように、千早は春香の恋愛話、あるいは相談を事前に受けており、
ゆえに薄々理由の分かる呼び出しを時間を気にせず応じたのだろう。
二人が恋愛から失恋まで打ち明けるほど深い友人同士ということがわかる。
しかし仲が良いと言っても、春香は失恋についてためらいなく話すことはできないし、
千早だって遠慮なく切り込むことはできない。
春香の伝える内容が「失恋」ということであるとお互いに理解していて、
おそらく千早が理解していることさえ理解しながらも、
冒頭の歯切れの悪い言葉や季節外れの花火など、春香は迂遠な行動をとっている。
思春期の少女が失恋したことやそれを打ち明けることは非常につらいだろうし、
打ち明けようと呼び出したからといって、開口一番に「失恋した」で終わりというのも気まずい。
相談したからには、呼び出したからには言わなければ…と思いつめるほどに春香の心は重くなる。
ある意味、この状況はPに好意を告白したときと似ているのだと思う。
しかし春香はPを信頼して告白しても想いが受け入れてはもらえなかったわけで、
失恋したことによって、春香は千早により心を開くことにも尻込みしているのかもしれない。
対して千早は、春香が呼び出した理由もためらう理由も分かるこそ、無理強いせず春香の遠回りに付き合い、
少しでも心がほぐれるように花火を楽しんだり、鼻歌を歌って“私はいつもどおりだ”と言外に伝えている。
ただ、春香の失恋を前にして千早もいつもどおりとはいかなかったのか、
春香や遠回りに生真面目に向き合いすぎた結果、おそらく計算したわけでもないのに春香を笑わせている。
余談かもしれないが、
春香に多少なりとも「呼び出しておきながら話ができない後ろめたさ」があったならば、
「謝ってすぐに千早のおかげで笑うことができた」ことが、それにオーバーラップして安堵を覚えた。
千早の不器用でも懸命な優しさが少しずつ春香の心を軽くしたから、
春香はようやく「さよならした」ことを伝えることができたのだ。
私はわかりやすく「失恋」と連呼しているが、動画の中には一切その二文字は出ないのも、
春香がいまだつらい気持ちでいることの表れでもあり、千早の思いやりの表れだと思う。
千早の思いやりは決して同情ではなく、
失恋を打ち明けた春香に千早は「えらかったわね、春香」と微笑むことで
春香がPへ告白した勇気、そして今その痛みに耐え千早に打ち明けた勇気さえ千早はまるごと肯定する。
ただ慰めるのではなく春香の頑張りを肯定する、年下ながらも姉のような千早の大きな優しさに
春香も素直に弱音を吐く。
「好きだったのにな」
と、それまで隠されてきた表情や涙とともに打ち明けられた春香の身を切るような本音は、
千早の心にも響く。
上述したように千早は春香に同情するのではなく、いつだって生真面目に向き合っていたからこそ
春香の痛みに共感したり、悲しむ春香を思って涙を浮かべているのだろう。
そうやって千早なりの真摯な愛情をかんじたからこそ、春香は「笑って泣いた」のだ。
打ち明けられた後に続く千早の少し空回りした言葉は、
痛みを分け合いたいと思ったのかもしれないし、そうすることで一人じゃないと伝えたかったのかもしれない。
不器用だからこそ等身大の千早そのものの優しさが、
「来てくれて良かった」
「いてくれて良かった」

という歌詞のとおり、春香の笑顔と感謝につながる。
春香の「…サンキュ.」は、自分のことを心から想ってくれる千早、その存在への感謝だ。


勝手な想像だが、春香が告白に踏み切ったのも千早の影響ならいいな、と思う。
弟をきっかけに家庭崩壊し歌に生きていたはず千早が、
春香の恋について真摯に向き合い「失恋する可能性があっても気持ちを伝えた方がいい」と
アドバイスしたのかなーと考えると、千早の成長も感じられて嬉しい。
その成長に関わったのはやはり春香だろう。
動画には、わざわざ千早が春香の背を押すような会話はないので微妙かなw
千早が背を押したわけではなくても「失恋する可能性があっても気持ちを伝える」と決心した春香に
千早は感化されるだろうし、…二人の前途は明るい!
心底いい友達だなあと思う動画です。
なので筆が乗りすぎたんです(白目)



蛇足。
はるちは動画における二人の関係は、友情・ライバル・恋愛問わず散見されるが、
どちらかといえば春香がイニシアチブをとっている関係が多い…気がする。
春香と千早、二人の性格や背負うものを鑑みれば自然で受け入れやすい関係かもしれないが、
千早の問題が千早の人生如何に関わってくるせいで、
それほど大きなものを助ける春香がときどき等身大の春香には見えなくなってしまい、
素直に感動できない自分がいた。
自分の中にもそれに賛同する意識があるからこそ余計に嫌になるんだと思う。
お互いに弱いところがあり、愛情をもって相手に向き合う関係が好きです。

  1. 2013/02/23(土) 21:50:55|
  2. ニコマス
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  4. | コメント:0

スピカ

昨日の記事を書いてからいろいろと思い浮かぶことがあったのだが、
その中のひとつ。

アイドルマスター 「スピカ」 千早 音P

これを思い出したのは、歌詞に「幸せは途切れながらも続くのです」という一節があったからだ。
つまり歌詞を覚えているくらいには私は「スピカ」という曲が好きで、
最初に動画を見たのも曲が理由ではあるが、それでも好きになった理由は少し違う。
この動画の好きなところは、
歌詞とコミュが呼応して、シンプルなステージがPの万感の想いに彩られているように見えたからだ。


男性ボーカルだからか歌詞をPの言葉だと捉えているのだが、
「言葉より触れ合い求めて 突き進む君へ」
など、歌詞から思い浮かべるPの想いは強く一途なものだ。
挿入されるコミュシーンでも、アイドルとして自信をなくす千早を見て、
「やたら真面目な夜 なぜだか泣きそうになる」
と、千早の問題と真剣に向き合うからこそPも苦しくもなる。
しかしPは、
「粉のように飛び出す切ないときめき」
を感じながら、あるいは千早の障害の存在を感じながらも、
「今だけは逃げないで君を見つめていよう」
と、千早のステージを黙って見つめている…そんな様子が思い浮かぶ。
老人ホームのコミュなども、千早を想うからこそ無闇に立ち入らないことを選べる、
本人さえ気づかないほど静かに千早を想うPに胸を打たれる。
だからこそ飾り気のないシンプルなステージで千早を映すカメラはPの目なんだと自然に考えてしまう。
シンプルでもPの感情が宿る歌詞が繰り返されるラスサビのステージでは、
この千早を心から想ってプロデュースしたPにしか見えないであろう、
千早との思い出、それに伴う万感の想いが込められている気がして
それまでに挿入されたコミュシーンを反芻させる。
ここにあるステージはアイドルのステージでありながら、Pと千早、二人だけの世界のようだ。


spica.png
「幸せは途切れながらも続くのです」
別に明確に恋愛感情が見えるわけではないが、深く愛されている千早はPと一緒になったら幸せかなーって。


私は雪歩もしくは曲からしか動画を探して見ることがなかったので、
今回マイリストやブログを拝見するまで、音Pが千早Pだとは知らなかった。
むしろ千早以外のアイドルの動画を多く見ていたのでちょっと驚いたり。
『スピカ』の解説では「強いイメージが湧かなかった」「メッセージ性の激しいコミュが少ない」と
書かれていて、音P自身も作りながら悩んでいたようだが、
それによって千早を想ってあえて見つめるだけに留まっている、Pの耐え忍ぶ愛が詰まったステージに見えた。
恥ずかしいセリフ禁止!

シンプルとか言ったけど、ダンスシンクロとかカメラのアップとかとても気持ちいい。
歌詞に合わせて変わる千早の表情や動き、それに追随するカメラなど無駄がなく、何度見ても飽きないと思う。
うまく言えないけれど、シンクロがあるからこそPの気持ちも素直に入り込むんだろう。



ひたむきで見返りを求めない感じが足長おじさんとか思い出します。ああいうの好きなんだ…。
千早って好きだからこそ逃げ出したくなる子かも、って思います。

歌詞がうざったいのだがどう書いたものかな…。


  1. 2013/02/22(金) 21:40:30|
  2. ニコマス
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触れる肌に怒りを

この間ちょっと機会があって美術展など行ったのですが、まー芸術的素養とかないし、
ほんと、ただ見ただけ!って感じでした。
印象派の絵が多かったのかな?(詳しくないので覚えきれず分かっていない)
不思議だったのは、キャンバスに大きく描かれた人物が配色の関係で背景に埋もれるように見えたこと。
なんで色や構図でもっと目立たせないのか、実際今もよくわかっていないんですがw
何かを描くとき、その対象をあからさまに目立たせるのがすべてではない…ってことかな!
(物を描いたからといって、描かれているのが物自体とは限らないわけだし)


アイドルマスター 触れる肌に怒りを 黒怒虎P


黒怒虎Pの動画は、6作の半分が千早、半分が春香を主役としている。
どれも最初に「THE iDOLM@STER」のロゴが出てきていて、
アイドルの日常や心象風景に迫るような動画を作っている、と考えると少し不思議である。
(ひとつは中盤だし、2作目にはロゴ出てないけどw)

特に今回の動画は、手描きの制服や私服の千早とゲームのステージに立つ千早の2種類が出てくるので、
対比されて手描きの方が千早の日常的な側面を描いているように見える…が、
実を言うと、ゲームの千早が手描きと対比される非日常なのか少し迷っている。
画質の影響で画面越しに千早のステージを見ている気もするので、
画面に映されるアイドルとしての千早=非日常の表現なのだろうか。
見ているうちにアイドルの千早も日常の延長線上にいるように思えてきて、いまだ混乱の中にいる。
私が迷う理由は、手描きの千早よりもステージの千早の方が生き生きとした表情を見せるからだ。
ゲームの表情は9393さえ愛嬌がある、ある意味Pとのコミュニケーションの一形態だと思えるが、
手描きの千早はまったくの無表情だ。
それが日常として街の中にあるのなら、誰とも関わらず表情を見せない千早の日常は
あまりにも孤独で無機質だ。
2回携帯電話を使用するシーンくらいが千早が他人と関わっていることを想像させるシーンだ。
他に出ている生き物は、黒怒虎Pの動画ではお馴染みの黒猫とぼやけた少年だけだが、
千早は黒猫も見ているだけで撫でたりせず、少年というと家族のことを思い出して余計に切なくなる。
手描きが千早の日常、ゲームが非日常を描いているのだとすれば、
ファンを持ちステージに立つ、華やかなアイドルの姿を見た後に、
日常では誰に顧みられることもない千早を見るのはひどく寂しい。
ラストの歌詞「生きてる?」でステージの千早を映した後、
日常で一人きりの千早の姿や千早とは関係なく流れるアナウンスを聞くと、
千早の意識として表情を変えることのない日常は死んでいる状態で、
笑えない日常から離れて笑ってみても、生の実感がないのだろうかとさえ思う。
日常の中で千早としているよりアイドルでいる方がわかりやすく幸せそうな姿だからこそ、
手描きとゲームの千早を分けて、孤独に見える“日常”を否定してほしくないと感じているのだろう。

あくまでも「寂しい」とか「否定」というのは私の主観なので、
別に千早は何もない日常を気ままに過ごしているのかもしれないし、
アイドルが日常の延長線上ならば、そこでは生き生きしたり普段は無表情になったりするのが
千早が生きている現実なんだろう。
いつも笑ってはいられないし、笑っているから幸せということでもないし…と思うけど、
やっぱ笑ってほしいかもなー。
…日常とかいって、制服が何種類も出てきているから単にPV撮影中なのかもしれないけどw


手描きの千早が風景に馴染んでいるので、それほどまで千早の日常について考えるのだろう。
馴染みすぎて、最初はいることに気づかないシーンもあった。
fureruhada.png
黒猫に視線が向く、千早の服が背景と同系色である、千早の姿が背景と同じようにぼやけている等の理由で
最初は気付かなかった。

fureruhada2.png
こちらもそうだが、背景に埋没する色で背景と同じようにぼんやりさせると驚くほど見えにくくなり、
道路上で浮いたスカートと髪の青色を隠したら、主線が薄いこともあってまったくわからないだろう。
この「見えなくなるほどの埋没」がより日常的な感覚をもたらし、さらに千早を意識させるから、
その後に出てくる改札のシーンで私はいつも千早を探している。
(聞こえにくい音ほど気になる、というものだろうか?)
見えない千早を探して何度も動画を見るのは、知らない千早や千早の物語を探そうとしているようだ。
私が悲観的なのかあまりいい想像はできないけど…千早の日常って学校の部活とか家族とか…
アニマスは千早の家に春香が来てくれて良かった。



絶賛開催中(多分)のカクテルは妖狐Pの動画だけなんとなく見たのですが、
素材は何にしろリアルさ≒日常を追求するなら、
ステージのようにアイドルがライトアップされて目立つのではなくて、
風景に溶け込んだ、あるいは埋没して探さないと見つけられないようなシーンが必要なんですね。
ってこれを見てて気づいたのでした。鈍いね。


  1. 2013/02/21(木) 21:30:15|
  2. ニコマス
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My Favorite Things

律子のはまだ成人していないんだなあ、と思ってあずささんのこと。


アイドルマスター「My Favorite Things」Azusa POPOLP

あずさがパンツルックだと、いつも不思議な気がする。
無印の私服やロングヘア、巨乳など、容姿からして女性的な要素が目に付くことが多く、
性格も可愛くておっとりしたお姉さんの印象が強くて、
そこに明確に男性的な要素を持ち込まれると戸惑うのだろう。しかも似合ってるから混乱する。
袴は、スカートではなくても女性らしさを感じさせる素晴らしい衣装だと思う。


もともと「サウンドオブミュージック」と「My Favorite Things」が好きでこの動画を見たのだが、
曲もあずさも「サウンドオブミュージック」のロマンチックな感じとは全然違っていて引き込まれた。
動画では歌手が女性なこともあって男性的な要素はないが、見ているだけで緊張する。
なぜ緊張するのかというと、あずさが歌の力強さに負けない迫力を見せ、そこから目が離せなくなるからだ。

迫力と表現したが、動画内のあずさは非常にしなやかで余裕さえ感じられる。
音楽のリズムに合わせて、ダンスも全身をゆったりと動かしているし、
表情も柔和なものや切なさを感じさせるものはあれど、凛々しさは一切ない。
目を引くサムネも見慣れた笑顔で、歌に張り合う勇ましさといえるような迫力はない。
それでも歌に負けないPVを見せきることに、戦わずして勝ってしまった(何にだ?)ような
どんな歌や衣装をもってこられても笑顔のまましっかりと見せきることのできる、
あずさの深さや実力を迫力と感じたのだろう。
そこにあるのは男性らしい強さではなく、なにものも受け止める母性的な強さに近い。

歌もダンスも表情も、どれを切り取ってもあずさの女性らしい強さを表現していて、
例えば洋の音楽に和の衣装と風景といったミスマッチを、あずさがしなやかさにまとめあげている。
本来ならそぐわないものが、あずさによることでぴったりと寄り添っている。
いやまあ、歌の穏やかさと和のもつ静謐さがそもそも合っているのかもしれないが、
その中心にいるあずさという大人の女性のしなやかさや余裕が、それぞれの結びつきを強固にしていると思う!w
そこにあるあずさの“女性らしさ”が自分のイメージに合致していて、
そうやって圧倒的な姿を見せるあずさに二重に感動する。
こういう風にあずさのもつ女性らしさを強さにして表現できるPOPOLPに感動するのかな。
まあ、アイドルもアイドルの魅力を引き出せるPもすごいなあ、ということで。

派手な動画じゃないと思っているのだが、なんかすごいなーと思っている。
その曖昧な“なんか”を頑張って言葉にしてみた。合ってるのかなw


年齢の話。
あずささんは、私がアイマスを知ったときこそ年上だったけれど、
実際はまだたったの21歳…と表現できるように、今では私より年下になってしまった。
それでもいまだに年上でお姉さんな気がするのは、
あずささんがどんなことでも受け止めてくれそうだと思うからかもしれない。
いや、あずささんが困ってPに頼るコミュとか頼りないシーンも思い出せるのだが、
頼ることに気負いがなかったり、自分に素直な感じがすごいと思うのかも。
そういう余裕は大人っぽいよなあって。



サムネがめちゃくちゃ好きです。このあずささんの笑顔の格好良さたるや、って感じ。
ショートじゃこうはいかないかな~とか、少し考えてしまう。

  1. 2013/02/20(水) 21:31:52|
  2. ニコマス
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ふりそでゑしょん

最近何を書こうか迷っている。
書くことがないのではなくて、何をどこまでどうやって書くのかという技術的な部分や、
動画を見て何を感じたのかという感情的な部分の折り合いがうまく付けられず、
無駄に記事が長くなってまとまらない。
何をもって書き終えたとするのか、迷っている。

ので、普通に最近お気に入りにの動画のことを書きます。迷ったときには好きなものだね~。
ふりそでゑしょん mazenta氏

こちらも見ているとうるうるきちゃうんだけど…涙腺弱いなあw

きゃりーぱみゅぱみゅの曲は「ファッションモンスター」を真面目に聞いたくらいで、
あとはCM等で耳にしたことがある程度しか知らないのだが、
動画に使われている「ふりそでーしょん」もすごく好き。
何が好きなのかというと、女の子がハタチだよー!っていう喜びと勢いにあふれているところ。
アタシハタチ連呼していて、どれだけ嬉しいんだよwwwと微笑ましく思うのだが、
歌詞には大人になることへの希望だけではなく、自由に伴う失敗や責任のような不安も歌われている。
それでも、大人になっていろんなことができるんだ、という歓喜のエネルギーが、その不安を振り切ってしまう。
その前向き過ぎるまばゆいばかりの歓喜が、聞いていると本当に嬉しくなる。
成長と変化への不安と希望というのは普遍的なテーマだと思うのだが、
それを女の子に落とし込んでいるおかげで、必要以上に感情移入してしまうのだろう。


というような気持ちで見ていたので、この動画も律子の変化することへの喜びを見せているようで、
うるうるなってしまうのだと思う。
律子は無印からアイマス2という流れにおいて、アイドルからプロデューサーという明確な変化を示した。
公式的にはパラレルワールドなのかもしれないが、アイドル時代を知っているとそうも言っていられない。
そのことに対する見解はそれぞれあるとして、ではここの律子はどうなのか。

元PVのオマージュなのか、枠が紅白でおめでたさ全開の動画は“ステージ”に立つ律子の後ろ姿から始まる。
歌と共にステージはライトアップされ、振り返った律子の胸には“竜宮小町”のブローチ。
Aメロに入ると、生っすかCD組と浴衣ドレス衣装の律子が共演…共演という表現でいいのかな?
それぞれの衣装とダンスの生っすかCD組と律子で画面を分割、人数の関係か律子の画面は小さめで、
コメントにもあるが、2やアニマスでプロデューサーとなった律子がアイドルたちを見守るようだ。
竜宮小町のステージでは律子の顔は見えないものの、
逆に伊織たちの目線は律子に向けられているように感じて、プロデューサーとしての律子を思い出す。
それでいてCDで組んだやよいのステージでは画面をきっちり二分して、
そろって「愛 Like ハンバーガー」を踊る。
画面が小さく分割されても基本的にダンスがシンクロしているのは律子の方で、
当たり前かもしれないが、主役は律子で、ここにいる律子はちゃんとアイドルなんだ、とも思える。
アイドルの姿があるからこそ、律子がアイドルたちを見守る姿も含め、律子の成長記録のようだと思う。
そうしてサビになると、小さな画面で踊っていた律子が画面を広げ飛び出してくる。
歌の若々しい勢いにダンスの疾走感がマッチしていて気持ちがいい。
個人的に、カメラを引いたとき手の振りがあまりはみ出ないのもステージって感じで好き。

動画の律子はアイドルさながらのステージを見せながら、
コミュシーンでは竜宮小町のプロデューサーであることを心底喜んでいる。
2で竜宮小町はジュピターに惜敗を喫したように、不安な表情を見せてしまうときもあるだろうが、
それでも“ステージ”で“竜宮小町”のブローチをつけて踊っている。

オトナになったら うれしいの?
オトナになったら 悲しいの?
なにするの? なにができるの?
いましかできないの?

という歌詞に合わせて竜宮小町をプロデュースすることへの複雑な思いを見せながら、
最後にはしっかりと顔を上げる、そういう律子がこの動画の中にいる。
歌にある“成長の影にある不安を吹き飛ばす喜び”のパワフルさと相まって、
律子も「アイドル兼プロデューサー」なんてちょっとすごいことまでできちゃいそうで、
困難も常識も吹き飛ばしてしまえる姿に胸を打たれるのだと思う。
そうやって、アイドルとしての律子もプロデューサーとしての律子も同時に受け止めている。



歌のことを何度も書きすぎだなw
ぱみゅぱみゅって女の子の歌を歌っているんですかね?
ニコマスで聞くとどれもすごく可愛くて一生懸命で、これはアイドルたち…というより女の子たちに
似合う歌だな~と思います。
キャンドルのくだりなんか、最初は「キャンドル=オシャレアイテムなのかw」と笑ってしまったんですが、
キャンドルにともる火と、照らしきれないだろう隅の暗闇の情景を思い浮かべると、
それがつまり成長の喜びと不安なのかな…となんか深いような気がしてきます。


  1. 2013/02/19(火) 21:40:31|
  2. ニコマス
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GAME

こういう風にブログを書いていてなんだが、私は比較的「見せている」感覚が薄くて、
自分の書きたいものを書くだけなので、文章が読みにくくオチがないことも多いと思う。

ので、「テーマを見せる」構成力や演出力について「GAME」という曲を使用したニコマス作品を並べてみた。
すでに書いている人がいそうだけど…。
作品を比べるような内容になっているので、不快な方は気を付けてください。



2008年07月04日

リンP
昨日から引き続いてリンPであるが、書いてから気づいたので特に他意はない。
Pの物語としてみているが、Pの視点が前奏/間奏/後奏においてゲームの言動のみで表現され
アイドルの存在が大きいため、アイドルの物語という印象も強い。
テーマの重みも含めすごい出来だと思う。


2008年07月06日

アイオニP
ゲーム要素を推したエフェクトはあれど演出がほとんどないため、
メッセージ性よりもダンスPVとしての色が強い。


2008年08月01日

かがたけP
現在も行われているiM@S KAKU-tail Partyイベントの第3回にて発表された動画。
投稿は8月だが提出日は7月中だと思われる。
テーマが回転ということでゲームのループに言及してあり、どうしてもリンPの作品と似て見えるが、
こちらは春香にフィーチャーして、ダンスでも回転というテーマを消化している。


2009年08月09日

こんにゃくP
上記作品とは投稿日時もテーマも少し離れたものとなっている。
これはアイドルたちを主役にした動画内だけの物語、といえるだろるか。


以上、私が知っている4作品を並べてみた。
まず、よくもこんなに時期がかぶったなあ、とおかしくなるw
内容に関していえば、同じ曲を使っているのでいくらか類似するのも当然で、
曲が先かテーマが先かはわからないが、どれも“ゲームの内と外”という次元の差を認められるだろう。
アイオニPの動画はテーマ云々よりもダンスPVとして見ているし、こんにゃくPも少し趣が違うので、
ここでは特にリンPとかがたけPの作品に注目する。

リンPの動画はプレイヤーがゲームをして(大きくいえばニコマスの視聴も含めるだろうか)
アイドルたちはそれに気づいており反応さえする。
さらに突っ込むならばアイドルたちの反応もプレイヤーの創作したものであり、
ループされるアイドル以上に、それを理解して突きつけられるプレイヤーの悲哀を感じてしまうのだが、
逆にかがたけPは、本来ならばプレイヤーが選択するはずのゲーム内容を「アイドルがループを選ぶ」ことで
ゲーム内に閉じ込められながらPを求めるアイドルの悲哀を見せている。
メタ度はリンP>かがたけP。

かがたけPの春香はプレイヤーの選択する衣装やダンスを受け入れ続け、
最後の最後に自分の言葉を発してループを選ぶ。鋭い視線も、そこにある意志の必死さを感じさせる。
最後の選択は、ある意味では最初に来るべきプロデュースするアイドルの選択ともいえるだろうし、
無印のEDを思い出させることでも春香の悲哀を高めているのだろう。


演出とか構成にかこつけきれていないが、
リンPとかがたけPの動画は「ゲームのループ」が使われているわりに、
見せているもの、あるいは物語の中心は全然違うよね、っていうことを書きたかった。

言い訳して申し訳ないですが、今日は時間ないので内容が浅いです!
感想を書くんじゃなくて、マジで並べただけの記事ですね!!
後日訂正するかもしれません!!!

  1. 2013/02/18(月) 21:30:38|
  2. ニコマス
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真「ヤローじゃないぞ、このヤロー!」

真から考える、真の魅力その2。

真「ヤローじゃないぞ、このヤロー!」 リンP

「可愛くなりたい」と悩む女の子に必要なものは、可愛い洋服や可愛い顔じゃなく自信をもつことで、
そのためにはときに誰かの「可愛いよ」という評価が必要になるんだろう。
自信がついたあとに残るものは、可愛くも格好良くもなれる、なんでもできる女の子だ。


動画を見ていて、コメントは笑っていたけど個人的に泣きそうになった部分がいくつかあって、
その最たるシーンがこちら。
makoto2.png
makoto.png
(千早の目は偶然です…偶然瞬きの瞬間だっただけw)
道をふさいでいた真たちを、真の性別を勘違いした冬馬が怒鳴りつける、というシーンなのだろうか。
しかしここではそのセリフから真を「ヤロー」呼ばわりした部分を抜き出しているため、
それに対して、真が思わず謝ったように見える。

昨日の記事で、真の魅力を「自分の魅力に気づいていないところ」と書いたが、
そのことから、真が自分で自分のことを把握しきれていないせいで、
冬馬が勘違いした原因は自分が可愛くないせいだ、と弱気になっているシーンだと受け取れた。
(私としては、この衣装を着ている真を女性だと思えない冬馬がおかしいと思う…)
直前のコミュでは「女の子っぽくなりたくてアイドルに…」と言った真が、
この謝罪シーンの後には、
makoto3.png
この悲しそうな顔…あああああ!ってなる。そんなことないよって抱きしめてから一緒に冬馬を殴りに行こう。
弱気になるシーンはこの後にも続くが、悪くないのに謝ってしまう、
まるで雪歩のような弱々しさと諦めをみせる真にすごく悲しくなってしまった。

そんな真を見かねたのか、(おそらく真の特長に合わせた)格好良いユニットとしてプロデュースしていたPも、
「……俺は、真はじゅうぶん、女の子っぽいって、思うけどな」
と“素の真は可愛いよ”と的確にフォローして、それでも可愛いダンスや衣装にこだわる真を思って
ユニットの方針を180度転換させる。

このたった一言のセリフが、何よりも真に必要だったんだと思う。
例えば真が“女の子らしくなりたいから”可愛い系ユニットにしたとして、
そもそも真はそれが自分に似合う(もしくは似合わない)ことを理解できていないし、
ダンスや衣装が可愛くなったところで、素の自分が可愛いということには気づけないだろう。
また、真は自分が可愛いとは思えないからこそ可愛いユニットにしたくても強くは言い出せないでいる。
自分への理解が足りず自信がもてないせいで、自分のやりたいことができなくなっている、というのが
この真の一番の問題に思えた。
もちろんアイドルとして、似合うもの人気が出る方向性で売り出すのはある意味当然だが、
もしもファンに「真は格好良い方がいい」なんて言われたら、
真はさらに自信をなくして落ち込むかもしれない。
多分この真に必要なのは、自信をもって、したいことをできるようになることなのだ。
自分を完璧に理解できなくても、自分に自信をもてれば
何かをやる前から諦めて悲しい思いをすることはなくなるだろうし、
自信があれば無理に可愛く着飾らなくてもいいし、ファンが望む格好良い方向性にも素直に応えられるだろう。
だからこそ、
そもそも素の真は可愛くて、
真がやりたいのならやってもいい
という、真を理解している人物の賛成によって、真が自信をつけて挑戦することを怖がらないようにしてあげる、
そんなPの一言がすごく格好良かった。
それがつまりアイドルマスターだよね。

そうして可愛い系ユニットとして可愛い自分を謳歌したからこそ、最後には
かつて謝ってしまった冬馬とのコミュシーンでも、冒頭のPとの出会いでも言えなかった、
「し、失礼だな、このヤロー! ボクは女の子! ヤローじゃないぞ!」
という失礼千万な勘違いへの抗議の言葉を、その力強いこぶしと共に
画面の向こうにいる私たちにまでも叩きつけられるようになったのかもしれない。


さすがPやで~ということを書いたつもりなのだが、これ時系列順に並べれば、
①Pと真が出会う
②Pは真リーダーのユニットを格好良い系でプロデュース
③真がPに“女の子らしくなりたくて、可愛い系がいい”と相談
④Pは真の悩みを受け、希望通り可愛いダンスや衣装でプロデュース
⑤そこで冬馬が暴言を吐かれ真は最初こそ思わず謝ったものの、性別を間違えられたことに抗議する
という流れだと思う。
それが、⑤の前半を②~③の間に入れることで、
まるで冬馬の発言に落ち込んだ真をPが的確にフォローしたように見える。
真が落ち込んだ瞬間に一番必要な言葉を言えるなんて、Pは王子様みたいで格好良い!と思ったんだけど、
これは構成で盛り上げまくってそう見せてるだけなんですかね…。



また、はるちはというユニットメンバーの行動も面白かった。
はるちはは真の悩みに目に見えては関与していない。
上記のように、私なんか落ち込んでる真を黙ってみていられないで手も口も出してしまいたくなるのだが、
はるちははユニットの方針にも口を出さないで、ラスト冬馬の発言に物言いたげな視線だけを示す。
素の真を知るだろうはるちはは、真の悩みや魅力を理解してあえて黙っているのだと思う。
例えば千早が“真の代わり”に怒ってあげたとして、春香が真は可愛いと“慰めて”くれたとして、
それが真の自信につながるだろうか。
はるちはもPもいないとき誰かに暴言を吐かれたとして、真は毅然と立ち向かえるだろうか。
Pが表のプロデューサーなら、はるちはは裏/縁の下の力持ちで、
真がはるちはの優しさに支えられるのではなく、自分に自身をもてるようになるまで
黙って着いていくのが彼女たちの信頼関係なのかもしれない。
(かばってあげるコミュがない可能性については考えないものとする)




書いている間、ちょっと違うかもしれないけれど醜形恐怖症を思い出した。
自分に自信が持てないせいで、他人から見れば欠点にもならないような部分に執着しては、
本来ならできることがどんどんできなくなっていくのはもったいないし悲しいです。
例えば成人女性がスモッグを着たとして、本人が満足ならそれでいいと思うのよ~。
アイドルっていうと人気商売だし、したいことをすればいいなんて簡単なものでもないと思うけど、
アイマスでそんなこといいっこなしよね~。大事なのは真という個人の幸せよ~。

あと、「可愛くなりたいと思う女の子は可愛い」で思い出したのが、
「(貧乳が可愛いのではなく)貧乳を気にする女の子は可愛い」という言葉。
私は巨乳が好きです。


  1. 2013/02/17(日) 21:30:05|
  2. ニコマス
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crosstalk

ほくまこから考える真の魅力、とか。

【呪詛02】crosstalk【北斗】 もっさり氏

ほくまこ…ほく→まこ、というべきか。(片想い…意志の疎通を重視するかどうかの違い)


曲は樽木栄一郎「croostalk」で、片想いというよりすれ違うカップルを男性目線で歌ったものだろうか。
しかしほくまこに注目して聞くと、コメントにもあるように
北斗が真を追いかける(片想いの)動画に見えてくる。
それは多分、真と北斗の関係に距離を感じるからか、真が北斗のアプローチを理解できていないと感じたからだ。

前者は歌詞や映像から得た印象である。
黒スーツのジュピターに対して、白い衣装と胸の薔薇が華やかな真・春香・やよい。
そもそもジュピターと対決すべき女性アイドルたちに距離を感じるのは当然だが、
ジュピターから離れた北斗であっても、
歌詞の「遠くに見えたのは魅惑の花」など、所属に関係なく存在する真への心理的な距離を思わせる。
また、エフェクトのせいで北斗には真に過剰なバイアスがかかって見えている(恋している)ようだ。
「逆さに見えていたのは僕のせい」は、北斗が原因ですれ違いが起こっているという意味にもとれる。

また、歌詞は「全然わかってないよ」と真が北斗の気持ちを理解しきれていない、
という後者の描写も強調する。
それは歌詞だけではなく、間奏における北斗と真のコミュシーンにもそれがうかがえる。
最初の接触では二人の言い合いが続き、最終的に北斗はその場を去っているし、
次のシーンで北斗は大げさな動き(アプローチ)で感情を伝えようとしているが、
真はそれに腕を構え眉をひそめている。つまり、全く理解できていない。
冬馬と春香、翔太とやよいの対立描写は、北斗と真の意思疎通ができていないことの
メタファの役割とも取れる。
それはそれとして、冬馬の憂い顔がイケメンだ。お前そんな顔できたのか。
ラスサビでユニット同士が向かい合って対決するシーンが、
彼らなりの解決やハッピーエンドを示しているのだろうか。
2でほくまこについてどれだけ言及されたのかは知らないが、この動画にはPが存在しないためほくまこも
成立しそうな気がする。


歌詞が女性に依存するようなものなので、
それを女性をリードする印象のある北斗に合わせるのは面白いと思った。
普段とはギャップのある姿だけに、北斗の真剣さを感じることができる。


さて、動画のほくまこから考える真の魅力。あくまでも私が考えるうちのひとつ、であるが。
この北斗と、北斗の恋愛感情(片想い?)を通して真のことを考えると、
真の魅力のひとつに「自分の魅力が分かっていない」という点があげられる。
というのも、この動画で真があまりにもなびかないどころか北斗の態度へのレスポンスがそっけない。
それはなぜか考えたところ、北斗の全女性を博愛する考えと、自分の女性的魅力に自信のない真の間に
齟齬が発生しているために、二人がすれ違っているのかもしれないと思ったのだ。

真は“女の子らしくなるため”アイドルを志すが、それは自分が女の子らしくないと思っていることを表す。
(実際、可愛い系より格好良い系の人気が高いようだが、それが真の可愛さを否定するとは限らない。
 まあでも、素を知らないと理解するのは難しいだろうか?)
“女の子らしさ、可愛らしさ”の自覚/理解のなさは「まっこまっこりーん」のように
極端な(間違った)形で発露されているのかもしれないが、それはおいておくとして。
自分のままじゃ可愛くない=大げさな可愛さアピール、とか?
しかし北斗にとって真はそもそも“可愛い女の子”で、そこに二人の意識の差が生まれたため、
二人のすれ違いが引き起こされたのではないだろうか。

そう考えると、真の自分の魅力に無頓着な、純真で危ういところに気づかずにいられない。
純真さをそっとしておきたいような、魅力を教えてあげたいような、
もしくは無自覚さにちょっとハラハラするような…なんにせよ、目が離せない子だなあと思った。

歌詞の「わかってないよ」の部分が、
「(北斗の気持ちを)わかっていないよ」ではなくて
「(真が自分の可愛さを)わかってないよ」(と北斗が訴えている)ように聞こえたので書いてみた。
先程も書いたように、冬馬や翔太は北斗の感情のメタファの役割でもあると感じたので、
冬馬の憂い顔のようにすれ違いに切なくなったり、
翔太の怒気を含んだ表情のように真の頑固さを怒りたくなるような、
複雑で決して綺麗ではない感情が北斗の中に渦巻いているのだろうか…と想像したり。
無自覚に翻弄する、真って魔性の女だw
真のPって真のどんな部分に魅力を感じたのだろうか?
きっと私も、やっぱり真も気づいていない真の魅力が、まだたくさんあるんだろう。



少女小説読んでるのでそういうモードなんですわ。
いろんな意味で真はヒロインレベル高いなぁと思いますw
旅行から戻ったんで、久々に書き溜めでない記事だー長くなった。

  1. 2013/02/16(土) 21:30:01|
  2. ニコマス
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ほくとはぴばっ

今、北斗が熱い!(私の中で)


ほくとはぴばっ ~2月14日は北斗の誕生祭~ 2nd ふくらみP

引き続き北斗の誕生日動画。
投稿日時から再生時間まで214尽くしで、ふくらみPの愛情がひしひしと伝わる動画だ。

見ているだけで癒される…。
女性アイドルの動画でも、こういう風にたくさんの表情やダンスを重ねるPVというのは、
その背景やストーリーを自分なりに補完することで、より感動的なものになっていくので、
とりあえずいい動画だなーという言葉で大きくまとめるしかない。

曲は某エロゲ主題歌のカップリング「kiss my lips」。
ダンスももちろん格好いいのだが、個人的には北斗の百面相…立ち絵の様々な表情がたまらない。
ふくらみPは北斗とG4Uごっこ【J4U!】に代表されるように、ダンスでも表情やポーズを切り取るのが
うまい。今回の動画でも、いつもの爽やかな笑顔だけではなく切なげにうつむく姿などが見られる。
個人的には1:10~の眉根を寄せた戸惑いの表情がいいと思います。
「ダーリン 格好つけないで」の歌詞に合う、いつもより余裕のない、不安そうな表情に胸がときめく…!
私は兄姉先輩年上キャラが好きなのですが、彼らの何がいいって“大人役を任された子供”という
彼らの能力と苦労、根底にある優しさですよね!ジュピターのお兄ちゃん的存在のほくほくマジ格好良い!
アイドルであり世の女性をエンジェルとして愛する、そういう深い愛情と包容力を持ちながら、
あくまでそれをひけらかさず縁の下の力持ちな部分もあってマジ格好良い!
また、年上で普段は余裕のあるキャラだからこそ、不安になったり真剣になったりと
余裕をなくす瞬間のギャップはたまらないですよね!ギャップ萌えですよ、ギャップ萌え!!!

1:35~の表情が笑顔になるシーンも、大変素晴らしいと思います。

見ていると自分から北斗への愛情も感じるのだが、
北斗をここまで愛するふくらみPの愛情が本当に伝わってくる。
漫画からアニメまで、あらゆるメディアのあらゆる北斗を網羅するふくらみPの愛情にも感動する動画かもw


書き終わって、これ誰得かな~と思ったけど私得だからまあいいか。
ほくほくって芸人もできるのにこんな爽やかで格好いいなんて…。
どんなネタも愛があれば格好よく見えるから不思議。


  1. 2013/02/15(金) 21:30:28|
  2. ニコマス
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バレンタイン・キッス

タイトルからおにゃんこと伊織と女の子たちの匂いがするけど、
今日は伊集院北斗くんのお誕生日!!!


【2月14日は】バレンタインデー中止のお知らせ【北斗誕生祭】 ホ木歳星P

今ほっくんが俺にバレンタインディキッスしたぞ!
ってコメントにあったけれど私にしてくれたんだと思う。
先日ジュピター動画について調べてからほくほくにときめくように…
正統派イケメンの魅力ってすごい!

曲はテニプリ跡部&樺地…というキャラクターらしい。テニプリ男性キャラカバーver.のひとつ。
何を思ってカバーしたのかよくわからないが、やはり男性アイドルに男性ボーカルはぴったり。
北斗は普段からキザなおかげか曲と合わせても嫌味なく似合っていて、これまたハマリ役だろう。
ダンスも2種類しかないのにシンクロも見ていて気持ちがいいし、
普段なら笑うところのアピールも格好良…く見えるのは、欲目だろうかw
それにしても北斗が立つとステージが小さく見える…長身格好いい!
モデルの手足が長いのだろうか。
とにかくほくほく格好いいって言いたい。


【北斗誕生祭】バレンタインキッス タカハシ♀氏

こちらは同じくテニプリでも白石蔵ノ介くんというキャラver.
上の作品より甘く可愛い感じ。

サビで白スーツに変身、色合いもファンシーなステージが多く、上と比べて時間は短いのに投げキスが大増量なので、
甘めの動画。ジュピターではなく北斗ソロなので、どちらかというと乙女向けかも。
こっちは声の効果か可愛らしくて好き。
正統派イケメンってのは格好良いのに母性本能をくすぐる可愛らしさをあわせもつ…。


ほくほくは年上の包容力のあるキャラで、
格好良い/可愛い/おちゃめな歌までさらっとこなすところがプロだと思う。
だからこそ、ほくほくが余裕をなくしたシリアス系動画の威力は半端ない…。「結晶~crystal dust~」も大好きです。

「女性アイドルですでに使用され、ある程度イメージのついた楽曲」をジュピターに合わせた動画は
何作か見た覚えがあるけれど、これからも増えるだろうか。
今回は曲的にややコメディよりの動画にも思えるが、そうではないPVが出てくるのをわりと楽しみにしている。
(美希・亜美真美「バレンタイン」のジュピターPVも並べたかった~)
ライバル役にこだわらなくて良くなったし、公式で展開してくれると嬉しいなあ。
  1. 2013/02/14(木) 21:30:38|
  2. ニコマス
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『伊織』なんていらない

伊織について思うところを少し。


『伊織』なんていらない 匿名希望P


原曲は「貴方に花を 私に唄を」(Re:nG氏)。
人力VocaloidとPVと、見どころ(聴きどころ?)が多い動画。
ダンス以上に、アップ/スローで映される伊織の複雑な表情に釘付けになる。
リップシンクを映すアップでは、瞳のハイライト部分を隠しているため非常にシリアスでダークな雰囲気。
いおみきなのだろうか。


動画にもあるように本来「伊織」は男性名であると知っていれば、
家族にコンプレックスを抱く伊織が名前について悩むストーリーは自然と思い浮かぶ。
織の部分が女性的だからか、現在では男女とも広く使われているものの、
水瀬財閥(産業?グループ?)というそれなりの家門で、優秀な兄のいる娘が男性名を付けられるというのは
邪推しても仕方ないと思う。
個人的には「男の子が欲しかったけれど女の子が生まれてしまったのでそのままつけた」
という意味の名前に見えた。
このような邪推を防ぐため、対外的なことを考えれば伊織→香織のように一字変えてしまってもいい。
そうしなかったのは、伊織という名前によほど思い入れがあるのか、
そうでなければ考え直すのが面倒だったのだろうな、と思ってしまう。

この場合解決方法はいくつかあるだろうが、この動画に即して考えるなら、
①伊織という名付けに意味がある
②伊織という名付けに意味がなくても構わないようになる
のふたつだろうか。
①は「伊織」と名付けた人物なりの思い入れがあり、そもそも否定されていなかった場合。
②は理由はともかく男性名として「伊織」と名付け、伊織という人格を否定しているものの
伊織自身が家族あるいはそれ以外の人間から承認を得る方法だ。
アイドルならばファンからの声援、動画はみきいおでもあるようなので、
その場合は美希(=好きな人や大切な人)の承認によって、伊織が救われるのでは、という内容だ。
美希の姿は一切出てこないので動画だけでは物語の結末というものは見えないが、
こういう風に伊織の中だけで話(葛藤や問題の解決)が進んで他人に弱みを見せられないなら、
あまりいい結果は来ないだろうな…と思うのはなぜだろう。


というか、美希は伊織のことでこちゃんって呼んでるんですけどそれは…。
伊織が「伊織」という名前になった理由とか、公表されているんでしょうか?


  1. 2013/02/13(水) 21:30:08|
  2. ニコマス
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アイドルマスターDS 1/2

長く書く時間が…ない方が洗練されていいかもしれない。


アイドルマスターDS 1/2 かりふらP

短くまとめて書きたい→シンプルにまとめられた動画→こちら。

DS素材に始まり、3次元のPの表現、大文字m@sterやキネティックタイポグラフィのような文字装飾…等、
たった30秒の中にDS、アイマスの要素が詰まっている。
素材の味を活かすためのアイディアも多く、見ているだけでも楽しい。
個人的に川本真琴も好きなので選曲も最高です。

0:18の黒塗り(反転?)愛や、0:21の「パンクしちゃう」表情の涼など、
非常にコミカルで、こんなシーンや表情があったのか…と本当に驚いた。
そこだけを抜き出してみても単純に面白い画だったので、元動画を見てまた楽しむことができた。
それでも感じるものがコミカルだけに留まらないのは、DSが彼女たちの成長を描く物語だからか、
動画自体はかりふらP自身を含めたDS映像を使用しているPの動画を用いているということで、
DSを中心としたニコマスを大きく見る視点に感じるものがあるのだろうか。


たった30秒だからこそ目を引くシーンを破綻なく詰め込めたのかな、と思う。
でもダンスに留まらないシンクロもさすがだし、何度見ても面白いです。

これ見るとDSしたくなって困る~…したいならすればいいんだけど…。


  1. 2013/02/12(火) 21:30:06|
  2. ニコマス
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雪歩がものまね番組に出たらご本人が登場した

雪歩がものまね番組に出たらご本人が登場した わたまきさんP


あるあるネタ、ということになるのだろうか。
ダンスと歌のずれや衣装の違いが、まさにこんな感じだな~と現実の物まね番組を思い出して笑ってしまった。
雪歩と真、というのも恐縮具合がリアルで面白くなる一因だろうか。
また、歌ってみたをこういう風に扱うのか、と目から鱗だった。
あまり関係ないけどわたまきさんPの電波歌も好きです。



あるあるネタだと、こちらも面白かった。
春香さんが教える日本の温泉を全力で楽しむ動画。 ゼロ崎バカ識氏

インドネタは(私がインドネタを知らないため)よくわからなかったが、こちらはばっちり。
浴槽内の段差で溺れたの私だけじゃなかったんや…とかw



わたまきさんPの動画がギャグだとすると、ゼロ崎バカ識氏の動画は日常系という感じだろうか。
(日常系ギャグ?)
アイドルの可愛さが推されている差?ネタの勢いの差?
(まず日常系の定義がわかっていない)どちらも面白かった。


実を言うと、歌ってみたも物まね番組も苦手だ。
ピンポイントで苦手なものが組み合わさっている動画だが、笑いどころのあるあるネタは結構好きらしい。
私の好き嫌いって有名無実なので、いちいち主張しても説得力がなく無意味すぎて恥ずかしい。
そもそも主張する必要がないけど。

  1. 2013/02/11(月) 21:30:55|
  2. ニコマス
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こしみずなう!

そんな毎日毎日アイマスのことばっか書いてらんないんだよー(暴言
というわけで、モバマスの話。

【モバマス替え歌】こしみずなう!【輿水生誕祭2012】 ゆっきP

原曲は「リンちゃんなう!」(オワタP)、それを幸子ver.に替え歌・動画編集したのがゆっきP。
イラストはちつぷP。

ゆっきPは本来(本来?)人力Vocaloidで有名だろうか。
替え歌を作ってしかも歌うというのがすごいと思った(KONAMI)
歌に詳しくない私が言うのもなんだが、歌もうまいと思った。
そもそも歌ってみたを好んで聴くことは少ないのだが、聞いてみたら面白くて、
いじめたいS心といじめられたいM心をくすぐる幸子の魅力が伝わる。
イラストも大変可愛いし、歌詞も同意できる部分が多かったので、ついにやけてしまった。
14歳の身長142cmB74と、16歳の身長162cmB72は、結構な差があると思う。



いや~幸子マジ可愛い。
嫁が幸子なんです。最初は輿水ちゃん呼びだったが、「こいつ可愛い…嫁にしたい」と思った瞬間に幸子呼びに変えた。
そういうこだわりは大事だと思う。嫁のこと名字で呼ぶのは変だし。
私のフロントの真ん中では自称・天使の幸子が燦然と輝いている(自慢)
CD化もほぼ確定だ(と勝手に思っている)し、幸子の未来は明るい!

どうでもいい豆知識:幸子と椎名林檎の誕生日は同じ 続きを読む
  1. 2013/02/10(日) 21:30:37|
  2. ニコマス
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ゲンキトリッパー

以前「I'm so free!」が好きと書いたが、イントロは「スタ→トスタ→」が好きだし、
歌っているアイドルのことを考えるという意味では「ゲンキトリッパー」が一番だ。

アイドルマスター 高槻やよい×ゲンキトリッパー 【MSM Ver】 かよーP


「ゲンキトリッパー」はもちろん曲自体も好きなのだが、
これを聞いていると、歌っているのが誰なのかわからなくなる。
もちろん高槻やよい(あるいは仁後さん)が歌っていることは明白なので、より正確に書くのなら
「高槻やよい」とは誰なのかわからなくなる…に近いと思う。

私はダメオタクなので、キャラクターを属性で判断してしまうことが多々ある。
アイマスでいえば伊織:ツンデレという属性だけでキャラクターの行動を判断して、
勝手に萌えたりするような…属性萌え?
それでいえばやよいは「ロリ」と「貧乏(大家族?)」で、アイドルとしての側面より
アイドルを目指している、発展途上で庶民的(?)な姿の方がイメージに近かった。
また、私は好きな子ほどいじめたい欲求が大きくて、優しくしたい欲求がせめぎ合うのだが、
やよいはどちらかといえば“弱さ”を感じる属性のせいで庇護欲がわいて、
欲求も優しくしたい方に振り切れていた。

それが「ゲンキトリッパー」を聞いていると、
「高槻やよい」というたった13歳の少女ではなく、13歳ながらも立派に活躍するアイドルに見えてくる。
歌詞の力強さ、他人を導こうとするような姿勢を確認するにつけ、
「高槻やよい」は守られたり可愛がられたりするだけじゃなく、誰かを応援するアイドルでも
あるんだなあ…と、目が覚めるような思いで、改めてやよいについて考えてしまう。

「ゲンキトリッパー」を歌っているのはアイドル・高槻やよいで
まだ幼くてあるいは貧乏で守られているのと同時に、誰かを魅了したり元気づけることもできる。
「ゲンキトリッパー」は私にとってやよいの多面性、アイドル性?を思い出させる。
いつも、「高槻やよい」とは誰なのか、どんな子なのか考えてしまう。
だからこの曲が好きだ。


かよーPの『ゲンキトリッパー』は、やよいのアイドルパワー(?)をまるごと見せてくれる。
技術力や演出、アイディアからももちろん目が離せないのだが、
私服も含めたいろんな衣装のやよい、いろんなやよいの表情が見られるのが私にとっては一番の魅力だ。
宇宙進出しちゃうところも含めて、やよいは私の想像に収まるようなアイドルではないんだなーと、
嬉しくなる。



「ゲンキトリッパー」の動画多いので他動画の紹介は省略させてください。
どれも名作なので見てると一日潰れる~…

あまりうまく言えないけれど、とにかく、いい歌だなってことです。
あと、見ていると年齢とか幼さとかを忘れてしまうので、やよいも合法だな…と思うw
私の場合、属性萌えって要するに思考停止だからね。

  1. 2013/02/09(土) 21:30:00|
  2. ニコマス
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心の形

時間がないのでほんと短い。

【Voc@loidM@ster】心の形 PV【アイドルマスター】 がくたろP

原曲が好きで見た動画だったと思う。

ネタバレになるけれど、
映像における叙述トリック?
ってコメントに書いてあった。
映像における…というものについては専門的な言い方があるのかもしれないが、叙述トリックということでw

トリックの方ももちろん目を見張ったのだが、その後の春香の表情からは目が離せなかった。
意に沿わない形で恋心が衆目にさらされたばかりか、歌のとおりであれば千早に拒絶された春香は、
能面のような笑顔で踊り続ける。
能面の笑顔はすぐに剥がれ落ち、それでも春香は笑顔で気持ちを伝え続ける。
感情を補完する形で、公式曲の歌詞が挿入されていたり、歌詞でハートマークを作るのも面白かった。
この春香を健気とも恐ろしいとも評価できるが、そこにある春香の愛情は痛いほど理解できるだろう。
ところどころに梨本Pを意識した演出もあり、梨本P好きとしても嬉しかった。


個人的に考えたことは、
こういう感情のベクトルの違いをテーマにされるのは、どちらかといえばゆきまこが多いイメージだった。
雪歩の性別を超えた愛情を拒絶する真、なんて話を目にしたことがあるせいだろうか。
逆に言えば、はるちははアニマスにもあったように春香の厚い友情が千早を浮上させる…とか、
恋愛というより精神的救済に重きをおいている(作品が多い)イメージ。
やよいおりもはるちはに近いイメージを抱いている。
能力と精神力の差が原因だろうか。

…すみません、ちょっと適当なこと言いました。


叙述トリックといえば殊能将之が好きです!


  1. 2013/02/08(金) 21:30:30|
  2. ニコマス
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Love Destiny

クイズみたいに捉えてしまう自分への戒めとしてw
思いっきり私情で見た動画の話。

アイドルマスター2 「Love Destiny」 亜美 泥水氏

最初に見たときは、
P×亜美のガチ動画だー珍しい!(?)と喜び勇んで感想を書いていたのだが、
某氏の記事を読んで、「なるほど、これは真美派のPが作った亜美→P×真美のか…」と思い直した。

なぜそういう勘違いをしたのかというと、
私が亜美好きだから。
これ以外にないと思う。
亜美が好きなので、亜美がこちらに恋心を見せてくれた=両想いに変換されてしまったらしい。
普段は動画内のP≠自分だと考えているつもりなのだが、
この亜美はあまりにも、画面越しのPに対して感情をぶつけていた。
だから、画面の向こうにいる私、に向けた動画だと考えたのだろう。

コメントに「結局歌詞で「最後の真実(まみ)」と断言しているような」とあるように、
歌詞を考えても両想いになれたことを示唆する部分が省かれているので、
この亜美はPに片想いをしているのかもしれない。

Pの視線がはっきり見える部分がふたつあって、ひとつは0:55~の部分。
もうひとつが1:26~のサビの部分なのだが、
そこでPは目の前にいる真美から目を離して、廊下を竜宮小町と歩く亜美を見ている。
目の前の人物が見切れて、遠くにいる人物をつい目で追ってしまう…
という視線の動きが、
亜美に恋している私の心情と重なって
つい、亜美とラブラブだやったーと安直に思い込んだ。


情熱的な表情を魅せる亜美が愛しくて抱きしめたくなりました。
あと、この曲はおっホイじゃないだろ!

  1. 2013/02/07(木) 21:30:18|
  2. ニコマス
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Get 百 Down

人がいると思うと逃げ隠れしたくなる。
怖がりなのかなーと思ったので、いろいろ怖かった動画の話。

Get 百 Down (:D)┼─┤氏


怖い!
いや、最後まで見た今となっては怖さを推した作品ではないのだろうと思わないでもないけど
ごめんなさい怖いです。
怖がりというかビビりなんだと思う。
先が読めない動画だと、いきなり怖いシーンがくるんじゃないかと想像してハラハラする。
こちらでは、飛び出してくる腕よりも、春香の形(?)と目つきがこう、
楳図かずおとかガロ系ホラーの恐怖を思い出させて……。
(「ロシア語版・少女椿」を読んだことがあるのだが、
 あれを読むと、絵というのはそれだけで雰囲気があって怖いことが骨身に染みてわかる…)
怖がりながら見たせいで、カットがどうとかいう部分には目がいかなかった模様。

動画の感想っていうか怖い怖い書くだけですみません。
みんな怖くなかったのかな…。
多分、恐怖を感じた理由は春香の動きが固くて人間的じゃないからだと思う。
私はアイドルを(着せ替え)人形のように捉えているところがあって、
人形に対する恐怖心が、この固まった春香を見て浮上したのだと思う。
(人形に対する恐怖心というのは、つまり、人形の中に幽霊がいるとかいう感じの…)
これを見ると「アイマスは表情が笑ってなくて怖い」と言われるのもわかる気がする。
普段はなんともないのに、恐怖と結びつく箇所がほんの一瞬でもあれば、
もうそれだけで今まで好きだったはずのものが「怖い」モノになってしまう。


でも、最新作は怖いというより面白かったです。
アイドルマスター footworkin on air


最初はビクビクしていたのだが、見るうちに画面に引き込まれてしまった。
映像と音のシンクロについて述べることはできないので省略。詳しく書いてる方が沢山いるし…。
処女作もそうだが、(:D)┼─┤氏(氏、でいいのかなw)の動画は引き込む力が強い。
どこか一点、どうしても見逃せない部分があって、
そこに注目しているうちについつい動画に引き込まれている。
怖い怖い言ったけど、目が離せない動画だと思う。



ホラーはダメなんだよねぇ…。
現実にオバケはいないってわかっているので、夜中にトイレがどうこう思うことはないのだが、
創作の中だと“オバケがいる世界”というのがアリになってしまうので、
特にホラーは読者を驚かせようと画策されているわけで、つまり怖いです。
  1. 2013/02/06(水) 21:30:34|
  2. ニコマス
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病床パブリック

今日は普通のことを。
反応されても気づけないから、気が大きくなっているらしい。

【アイドルマスター】 病床パブリック ぽP

タイトル大丈夫かな?

私はこのアーティストの大ファンで、この曲がソロ時代で一番好きだ。
(今もソロだな…ソロでもバンドでも好きなんですが)
このアーティストが好きなので、アイマスでも専用フォルダを作ってときどき浸っている。
半分は消えているけど、まあそれはそれで。

こちらは編集加工だけらしいので、ぽPの作品をあげるならもっと別のものが良かったのかもしれないが、
歌にとてもあった映像なので、そこがぽPのセンスの賜物ということで。
拡声器がポイントだろう。これがあるおかげでめちゃくちゃそれっぽい。
本当にライブみたい。いや、ライブはここまで近くでは見られないんだけど。
元の動画も見たが、印象はかなり違う。
背中からの始まり、足元からのカメラが大変格好いいと思う。


この歌をアイマスで聞くことができて良かったです。
好きなもの同士が組み合わさると嬉しい?


  1. 2013/02/05(火) 21:30:06|
  2. ニコマス
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蜜室

昨日と違うベクトルで今日もちょっと変。

蜜室


これを見て、「私も好きな子を閉じ込めたいなあ」と思った。
おもちゃいっぱいの子供部屋みたいだし、美希はパジャマで夢の中みたいだし、
こういうところに好きな子をいれて可愛がれたら幸せだろうなあと思う。
動画とは関係ない内容ですみません。


もうずいぶん前に読んだ本で、
「危険な役目についた男性が、好きな女性を巻き込まないために別れるものの、
 女性は別れた先でもっと不幸な目に遭って男性も将来もすべて失い、男性が後悔する」
というエピソードがあった。
それで男性が後悔を口にすると、男性の友人は
「目を離すということは、見えないところで不幸になっても我慢するということ。
 不幸が許せないのなら別れるべきじゃなかった」
と突き放して余計落ち込ませる。
(男性側にも事情があるのだが、関係ないので省略)

そういうわけで、不幸にさせるくらいならここに閉じ込めて可愛がってあげたいなあ、と。
妄想だから言えることなんですけどね。


今日も変なこと書いた気がする…量産しやすいから。
ニッチを狙ったり?あまりニッチでもないと思うけど。

  1. 2013/02/04(月) 21:30:59|
  2. ニコマス
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いおりんにニーソとジャージを着せてジャージを脱がせてみた

今日からしばらく旅行です。
ということで、今日からしばらく書き溜めたプチプチの記事です。


いおりんにニーソとジャージを着せてジャージを脱がせてみた 透過光P

これいいですよね。
IM@SアブノーマルPV?で特別好きなものはないのだが、これは結構エロいなあと思った。
スケスケなんちゃら・下だけブルマ、あるいはニーソにも執着はない。嫌いじゃないけど。
どうしてこれが良かったのか少し考えてみたところ、
おそらく“脱ぎかけ”に見えたのが良かったのではないかと。
要するに、この後に全裸が待ってるから興奮するね、ってことである。
白ってのも清純っぽくて可愛らしいし。
私は全裸からマッパまで等しく評価しているが、これから脱ぎますって状態も良いと思う。


フェチとしてはアンダーバストが好きなので、
亜美 見えそうで見えない、少し見える下乳 だいすP

これも好きである。胸の膨らみの下の膨らみがなんか一番好き。
次点で手首か足首なので、手足や指先の動きが繊細なアイマスは本当に素晴らしい。


アイマスのモデルは背中も凹みの影がしっかりついていて素晴らしい。
日刊萩原雪歩 ソロ 『Honey Heartbeat』 オーシャンブルーレース うずらP

うずらPは正しい。
ラグ衣装の2雪歩が背中を見せると、色白で綺麗な背中だなーと惚れ惚れする。
多分、脇好きの人にもいいと思う。
水着みたいにオープンな格好も良いが、着ているけど見えるって状態にも夢があるし、
あと変なチャイナ服みたいに首もと覆われてるのに胸の谷間は開いているものが好きなので、
個人的にこの衣装は大当り。


アイドルはどんな格好も可愛いですね。


自分のフェチについて話すだけなので楽。なんでも好きなんですけどね。
あと、全裸からマッパまでは (C)美川べるの です。

  1. 2013/02/03(日) 21:49:06|
  2. ニコマス
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アイマスクエストIV 閣下列伝(1~4章)

書きたいことがあれこれあって困る!
感想を書いてから次を見ようと思っているので、まずこちら。


アイマスクエストIV 閣下列伝 ておくれP

ちょー面白い!

オススメされるわけだわ~。とても面白かったです。
もっとキャラよりの構成かと思っていたのだが、
個人的にはアイドルの掛け合いよりも、「アイマス世界」と「ドラクエ世界」の深め方が面白いなあと感じた。
現在4章の人気投票まで見終わっているが、早く続きを見てしまいたい!
せっかくなので、本筋(?)が始まりそうな5章を前に、感想や予想を書いてみようかな、と。

※極力ネタバレを避けているので、マスクエの世界観や用語が分かっていない可能性が高いです。
 「アイマス世界」と「ドラクエ世界」に関するアイドルの変化は「融合」(?)というみたいだが、
 あくまで私の言葉で説明している。なので意味のわからない部分があるかもしれないです。


・マスクエを見るにあたっての『春香がドラゴンクエストの製作者になるようです』について
ドラクエに関してまったく無知な私としては、マスクエの前に見ていて良かった。
こちらを見ていたおかげで理解しやすかったし、話題に出ていたドット絵やセリフ等の工夫を
マスクエで気にしながら楽しむことも多かった。


・全体的な感想
個人的なこととしては、各章各話が短いのでサクサク見進めることができて良かった。
また、上にも書いたが、とにかく世界の深め方、特に
もともと所属していたはずの「アイマス世界」と異邦に過ぎなかったはずの「ドラクエ世界」の
優位性が段階を踏んで逆転していくことに感動した。
事細かに書きたいので、章ごとの感想に移る。

・1章
1章は真の一人旅だが、真自身も真=ライアンという意識や歴史をもっておらず、
ドラクエ世界に対しても馴染んでいない。完全にアイマス世界の真のままだった。
だからこそ、ラストの真美の消滅もライアンではなく真の悲劇であり、
アイマス世界の真が真美を間接的に消してしまう(しかもそのまま1章が終わる)という
非常にショッキングな結末に見えた。
戦闘において真は痛みを感じないため、真=ライアンという状況を見ている私も理解しきれていなかった。
痛みがないし死んでも生き返れるので切羽詰った感じがなく、急いで帰る理由はないが、
残る理由やそもそもドラクエ世界にいる理由もない。
ドラクエ世界にいても真の所属はアイマス世界であり、
だからこそ自分とは無関係な状況を楽しむゲーム実況プレイのように感じていた。
それが真美が消えることで、傍観者だったはずの真が実際にドラクエ世界に存在し、
おまけに友人さえ殺してしまう事態になる、ということをしっかり理解できたと思う。
ラストの真美以上に真が悲惨で、どれだけアイドルに厳しい展開をしていくのかちょっと不安に。
(不安は的中したw)

全体的な印象としては真のドラクエ実況プレイ。ドラクエがわからない私としては、
真がドラクエ世界と馴染んでいないおかげで、同じ目線に立って理解を深められたのでありがたかった。
たしかに1話ごとの盛り上がりに欠け、後半まで真のみなのでアイマス/物語的な要素を期待すれば
肩透かしかもしれないが、その淡白さ、アイマス世界とドラクエ世界の距離感が
チュートリアルとしてはかなり良いと思う。
後から省略される戦闘や買い物も、1章で見せられたおかげで補完できるようになったし、
後述するが、何よりマスクエを構造的に楽しむためにこの1章とこの形式は重要だったと思う。


・2章
2章は千早・伊織・雪歩の三人旅で、ここからアイドルや掛け合いが増え、
ドラクエ世界の設定もストーリー展開も膨らんだ。
それぞれがドラクエ世界の人生を詳らかにし、真にはなかったドラクエ世界の歴史をもっていることで、
アイマス世界とドラクエ世界の比重が傾き始めているのが個人的には怖かった。
特に千早は、アイマス世界ではありえなかった「家族との幸せ」をつかんでおり、
真にはなかったドラクエ世界に残る理由が少なからずできていた。
伊織と雪歩の存在のおかげか、自分が本来アイマス世界の人間であることを自覚していたおかげで
アイマス世界に帰るという目的は揺らいでいないようだが、
ドラクエ世界ではすでに幸せである、という千早は見ていて怖かった。
(ただ、ておくれPはこの関係性や成長をアイマス世界に戻った後活かすことを考えているので、
 千早が帰ることは確実だろう)
また、ラストの目的が帰る前に王様を助けるという、ドラクエ世界の問題解決ということは、
これさえ解決すれば帰りやすくなるだろう、と思った。

よく最初に見ることを勧められる2章だが、ドラクエを期待して見ていた私は少し不満が残ったw
千早にしてもキャラが違うので掛け合いも違和感があったり。
それでも1章よりはアイマス…アイドルよりで見やすいかなw


・3章
3章は再びやよいが一人だけの登場だが、1章の真とは間逆の構造になっている。
やよいはトルネコとしての歴史以上に、千早と違って妻子ができたことによって、
完全にドラクエ世界の住人に変わっていた。
両親などの上の家族というのは、将来的に別れることが受け入れやすいが、
逆に恋人や子供というやよいが作った家族を捨てることは、共感する立場としては受け入れがたい。
春香を見ても夢だと思うのがそれを強調し、終盤ではやよいも「アイマス世界は夢だ」と言ってしまう。
ドラクエ世界に根ざしてしまったやよいとしては、アイマス世界を肯定することは
ドラクエ世界の家族の否定にもつながる。
(真にすればドラクエ世界の肯定はアイマス世界の否定、真美の死を肯定することに繋がるけど)
なので、否定ではなくドラクエ世界に残せるものを探せ、とやよいを導くスコットの存在は大きい。
ドラクエ世界で家族を作り帰れない理由ができたやよいに対して、スコットは家族を失っていて
ドラクエ世界との関係が強すぎないというのも重要なのかもしれない。
やよいがトルネコになりすぎてしまった理由もすごく説得力があったし、よく考えられているなぁと思う。


・4章
こうして3章までにアイマス世界とドラクエ世界の逆転劇を進行させることで、
4章では初めから明確にドラクエ世界のストーリー(父の敵討ち)を打ち出していたように思う。
逆にアイマス世界の表現はできる限り“忘れて”展開している。
(死んで白春香に会う、というシーンがなかったのもそのせいだろうか)
隠されているのは美希に仕掛けられた謎とストーリーのためでもあって、
・本来はアイマス世界の意識をもっていたのに、記憶喪失のせいでドラクエ世界の住人になった美希
・逆に、アイマス世界の意識をもったまま、恋人を作り、美希を守り続けたあずさ
つまり、美希がアイマス世界を思い出すことがこの章の結末であり始まりでもあるのだが、
この章では最後まで、「アイマス世界に戻る」という目的は見せられない。
それに関して怖いのはあずさだ。4章のあずさはアイマス世界の意識を捨て、
ドラクエ世界の人間になろうとしていた。
ドラクエ世界に入るというのは、①恋人を作る②美希を姉とする の2点から考えた。
②は美希を守るためなのでアイマス世界からの関係性も無視できないが、
①はアイマス世界に属する意識があれば、2章の千早のように避けるべき関係だろう。
そこに抵抗を持たないのがあずさの性格なのか、ドラクエ世界に馴染んでいるせいなのかはわからないが、
恋人がいるのならアイマス世界に戻らないのではないか、というのは無印を思えば当然浮かぶ予想だろう。
美希と同じようにあずさにも無印のシナリオがフィードバックされた結果がどうなるか。
だからこそラストではバルザックが死ぬかと思っていたのだが、それはまだ後の章に引き継がれる形となった。
(死ぬとは思っているw)
正直、千早と同じくあずさは怖い。千早はメタ的に帰ることが約束されているけれど、
あずさは恋人が死なないと、帰る理由<帰らない理由だと思うので、今からドキドキしている。
どちらにしても悲恋なのが悲しいけど…。
美希に関しては、今回の謎部分を背負っていたこと・成長キャラということもあってか
またえぐい役割だったと思う。
モンスターという分かりやすい敵ではなく、あくまで仲間の人間を傷つけたというのが
難しい役どころだったと思う。


というわけで、4章まで見た感想。長い!
ドラクエⅣがそもそもどういう話か知らないのでストーリーについてはなんとも言えないのだが、
とにかく両世界の深め方が上手くて面白かった。
そのために章ごとに話もキャラも分かれているドラクエⅣを用いたのだろうか?
(一番は登場人物の数の問題だと思うけどw)
ておくれPは行き当たりばったり的なことを言っているが、謙遜じゃないかしらw
少なくとも最初の3章の流れだけは考えていたと思う。
そしてこれから始まる5章以降でアイドルそれぞれの立ち位置や、それに伴う対立も深まるのかもしれない…
などと、いろいろネタバレを避けつつ(コメントも見ていない)予想しながら見ていた。
以下、予想していること。

・5章は勇者・春閣下
 これはタロットやておくれP自身、あるいは名前入力でわかったこと。
 ただ、女神?みたいな白春香との分裂の意味がよくわからない。
 この二人のどちらも本物なら、どんな意味であれこの二人が一人になることが求められるはず?
 春香の存在がマスクエの問題(ドラクエのラスボスや帰ることに関する問題)の要になるのかもしれない。
 本来ドラクエでも5章でみんなが集まり本筋が始まるのだろうか?
 そもそも章立てということも知らなくて戸惑ったのだが、ここからは春香主人公の一本道になるのだろうか。
 どちらにせよ、アイドル同士の対立は出てくるだろう。

・亜美・真美の扱い
 真美は再登場すると言っていたが、その際亜美をうまく使うのではないか、と予想。
 真美がモンスターとして消滅したので、亜美もモンスター側で、亜美が真美復活の立役者となる?
 そういう流れでアイドル同士の対立=ラスボス・亜美/真美もありかもしれない。

・ラスボスがピサロなら、ピサロの頭文字はPなのでPがラスボスw
 ラスボスがピサロという自分でも正誤のわからない情報w
 ピサロに関しては1章と番外編で言及していたが、さらに黒幕なんかもいるのだろうか。
 個人的に一番悩むのがPの扱い。アイドル同士の関係は想像しやすいが、Pだけはどこに配役しても
 ピンとこない。ので、インパクトの大きいドラクエ世界のラスボスに。
 ピサロの頭文字がPだったしwww
 アイドルたちが帰ることの障害=ラスボスになってもいい?
 個人的に、アイドルと対立するのはアイドルであってほしいけれど…。

・真の扱い
 正直、真が一番ドラクエ世界に馴染んでいないので、どこかでそれをサポートする話が入るのではないか。
 というか1章にしても3章にしても、真にフォローがなさすぎて涙目なんですけど!
 どの章にもそれぞれ主人公役とフォロー役がいるのに対して、真は真美が死んでしまったため
 フォローどころかドラクエ世界を否定しなければいけない、ある意味一番つらい立場になってしまった。
 真にあるドラクエ世界へのネガティブイメージを解消するストーリーやキャラが添えられるだろうか?
 そうしないと、現時点ではドラクエ世界に関わりの薄い真はドラクエのラスボスを倒す流れに乗りにくいかも。
 真が真美の死によってドラクエ世界を否定するなら、真美の再登場によって緩和される…かな。

・アイマス世界に戻ること
 真とは対照的に、アイマス世界を拒否する役になるキャラがいる…かも。
 個人的には帰らないアイドルが一人くらいいてもいいとは思うのだが、
 帰還条件、千早の扱いに関する意図等から考えて、全員で帰ることは間違いないだろう。
 ただ、帰りたくないと主張するアイドルが登場するのはおかしくはないと思う。
 ドラクエのラスボスは決まっているだろうが、帰るかどうかだけはアイドルの問題なので、
 それがアイマス世界的なラスボスにもなり、あれこれ演出もあるのではないだろうか。
 ただ、帰るのなら禍根は残さない方向になると思うので、力で打ち合いってことはないはず。

・アイドルとして
 せっかくドラクエ世界にきたのだから、アイドル的なことをしてもいいと思う。
 やよいがステージを作っていたし、もしステージ的なこともするのであればの話だが、
 1章の真と真美の関係から見て、人間とモンスターの対立関係に注目させている気もするので、
 アイドルのステージによってモンスターと人間の間に絆を生む、というのもひとつの手段だと思う。
 対立がなくなればやよいの夢も叶い、真美の悲劇も真のショックも軽減される…かな?


あたっていれば嬉しいけど、外れたら赤っ恥の予想w
1~4章を見れば予想を超えた物語を期待できるので、予想が裏切られるのを素直に楽しみます。
あ、最後にどうしても訴えたいことがひとつ。
マスクエ序盤はイマイチなので~と言われたが、
マスクエをしっかり楽しむためには、絶対1章1話から楽しむべき!
アイマス世界から離れ、どんどんドラクエ世界の比重が重くなっていく恐怖を味わうべき。
(もちろん、1章で見なくなる人が出るよりは、2章からでもハマってくれる方が嬉しいけど)

見終わってから感想書くと、まるですべて予測していたように書けるから楽だw
1~3章までで「アイマス世界」「ドラクエ世界」の準備が整い、
5章から「マスクエ世界」としてストーリーが展開されていくのかなあ、と考えている。
続きもネタバレを避けつつしっかり見ようと思います。
見て良かった~

  1. 2013/02/02(土) 21:10:06|
  2. ニコマス(テキスト系)
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千早ちゃん膝栗毛

2月ですね。
2月は如月だからこれー


千早ちゃん膝栗毛 どぶろくP

千早ちゃん膝栗毛、ってタイトルがめちゃくちゃ可愛くてまず好き。
アイドルのこと、私は呼び捨てで書くよう努めているのだが、
ときどきは「このPVの千早ちゃん可愛い!」なんて、ファンか友達みたいな距離感で呼びたいなあと思う。
プロデューサー役とか恋人役もいいんですけど、親友役もときめきがあっていいですよね。


曲はサケロック「千のナイフと妖怪道中記」。
よくわかっていないのだが、YMO「千のナイフ」とゲーム妖怪道中記BGMのオマージュ曲、だろうか?
この曲がまた不思議と、のんびりと楽しそうなのに脱力するような感覚を味わう。


主人公のうさ耳千早と、乙姫様は貴音・伊織・春香、真打ち・初音ミクも加わって非日常的な世界観。
折りに触れて見返しては、そのたびに違った物語を想像できるのが楽しい動画だ。
それは、動画のあちこちに多種多様な“不思議”要素が散らばっていて、
そのときの気分で好きなものを拾い上げられるからだろう。

hizakurige.png
うさ耳千早ちゃん。真っ青な画面が海のよう。

まずは衣装選択が面白い。乙姫たちはスターリィ衣装、ミクはappend衣装と、
どちらかと言えばおとぎ話というよりSFの趣を感じさせる。
対して千早はトレーニングウェアで、少し庶民的というか現実的だ。
青と白の衣装が爽やかで、似合っているかと聞かれれば、青い髪と白い耳に思いがけず似合っている気もする。

hizakurige4.png
乙姫様グループ。春香のポーズがお気に入りw

どんな世界なのか見当もつかないが、
個人的に、うさぎと言えば「因幡の白兎」、乙姫はもちろん「浦島太郎」で日本昔話のイメージだろうか。
ミクは乙姫たちの後に出てくること、類推できる要素や物語がないことから、
ライバル的存在だったり、より上位の存在を当てはめることもできる。
日本的な感覚とそれをひっくり返すミクの存在が、動画をつかみどころのない世界観にしてしまう。

hizakurige5.png
真打ち?ミク。色合いと相まって、優しい表情がより神秘的に見える。
色で分けると、キャラ&衣装的に赤系が乙姫で青系が千早とミク。


また、ダンスのちょっとした動きや表情が想像力をかきたてて、何度でも新しいストーリーが見えてくる。
ラストのダンスシンクロにはちょっと笑ってしまうが、またそれも魅力だろうw
単純にそのシーンだけを切り取ってもいいし、
シーンごとの繋がりを想像してはストーリーを追うこともできるような。
七変化する画面の色合いも、私の想像をひとつに留めさせずより突飛な世界を思わせる。
それを支えるのが楽しげながらもどこか脱力する音楽と、アイドルたちの困り顔や笑顔だ。
そのおかげでいつも楽しいストーリーを思い描いては、多義的で意味があるのかどうかもわからないまま、
わからないことそれ自体さえ楽しんでしまうのだ。

さっきは日本昔話といったけれど、視聴の際の心持ちは不思議の国のアリスに近い。
和洋折衷な気分もまた、この動画の世界観を曖昧に見せるのだろう。

とにかくいろんな“不思議”要素がつまっていて、好きな不思議を楽しめる動画だと思う。
どぶろくPの本意ではないかもしれないが、私はこれを見るたびに
クイズじゃないんだから~と好き勝手に意味やストーリーを想像しては、
画面の中で楽しそうに跳ね回るアイドルが可愛くてにこにこしてしまう。
結局、アイドルたちが可愛くて楽しそうなのが一番重要かもしれないw

hizakurige2.png
三者三様の笑顔。このシーンだけそれぞれのグループがひとつの画面に収まる。
貴音とミクは決めポーズなのに、千早はラフな印象。


hizakurige3.png
比較的冒頭の、ちょっと気になるカット。衣装の都合で乙姫様に薔薇の花。
リーダーっぽくていいかも?



ちなみに妖怪道中記のアレンジ曲「うれし・あやかし道中記」は響が歌っている。
ファミソン8BIT☆アイドルマスターの響の新曲に中毒になる動画 ringoame氏

響の声が可愛い。めちゃくちゃ可愛い。鬼のように可愛い。
響は格好良い歌から可愛い歌まで器用にこなせるが、個人的には可愛い方がタイプかも。
にまにましちゃって頬がとろけそうな感覚…。



いかん、不思議不思議言いすぎて私の頭が悪いことがバレてしまう…。
馬鹿でも楽しめるって素晴らしい!!!

  1. 2013/02/01(金) 21:20:09|
  2. ニコマス
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