なんか言いたくなったこと

アイドルマスターを中心に、余計なことを書く。

ポニーテール

アイドルマスターOFA 「ポニーテール」 千早 音P


曲は井口裕香「ポニーテール」。
NoNoWire14(初)参加作ということですが、思ったより可愛い曲と歌詞でした。
その可愛い歌詞と曲の展開に合わせ複数のOFA千早コミュ&ダンスシーンとが
スマートに構成され、全体にこぢんまりと可愛い印象。
動画自体はダンスから始まるものの、
歌詞はまず千早単独のコミュの内容と意味を重ねられてからダンスへと移る。
後半ラスサビ手前になって、それとは逆に歌詞とダンスが併せられてから
その歌詞を反映したようなコミュが挿入されるので、コミュとダンスのつながりがより強く感じられた。


以下抜粋。
ponite2.png
(この前髪が目にかかるくらいの感じが可愛い…!)
「大切なこの想い伝えたい
 でも ただ時が過ぎるだけ…
 ちゃんとうまく言葉に声にならないかも…
 でも 伝えたい」
という歌詞から

ponite3.png
「ねぇ 夜空には幾千もの星が光るなか
 キミとワタシ 出逢えたのは きっと 運命だよね」
という歌詞の流れ。
コミュの内容(会話)そのものは同じタイミングで歌われる内容に沿うものなんだけど、
会話が“途切れてる”感じが、前のダンスの歌詞を反映している感じがあって
「コミュでいろんな表情を見せる千早とダンスしている千早は同じ人物なんだ!」
って納得できたというか…。
初視聴時はこのラスサビのダンス→コミュの流れに至るまで
コミュとダンスが少しばらばらに感じていたから強く印象に残っているのかも。
ダンスステージの色合いが結構変わってて異界(?)っぽく感じたせいかな…。


私はもともと千早の外見は好みで、ポニーテールに関しては『natuは千早だ!』(くろよん氏)のおかげで
サムネがポニテ千早なら絶対見る!というくらい魅力を感じるようになった。
完全に見た目先行だけどアイドルだし間違ってない。
千早は普段が落ち着いた青色の髪で顔の周りを囲まれているので(特に首の後ろ髪は影になっているし)、
それが取り払われるポニーテールはほっそりとした白い首筋が意識されてスレンダーな千早にピッタリ。
衣装が水着なのも相まって、ポニテ千早には格別の爽快感がある。

そういう千早の外見的魅力も素晴らしいが、『ポニーテール』で特に好きなのは
“Pと千早の自然すぎる親密さ”と、そこから見えてくる千早の内面の軽やかさだ。

スタイルはともかく食事(家庭)環境など“自分”のことついて、
どちらかと言えばナイーブな印象のある千早がてらいなくそれを会話に持ち出しときには拗ねて見せるので、
Pと千早がそこをすでに乗り越えたのだと伝わってくる。
また、それら会話の“前提”が省かれていることで
お互いがお互いを深く理解していることを自覚している二人の信頼感が示され、
二人がこれほど寄り添っていられるのだという説得力がある。
私も多少とはいえ千早の困難を知っているが、
『ポニーテール』のPはそこからさらに先、私の知らない千早を知っていて
千早も“自分が理解されていること”に自覚的かつ普通のこととして振る舞う…
これをいちゃらぶと言わずなんというのか!w

動画にて描かれる千早のささやかな日常は
OFA未見の私には、ゲームやアニメのメインストーリーの合間、
あるいはその後に続く穏やかな日常思えてくる。
…というか、そうだと良いなぁという願望をこちらの動画に仮託しているのだと思う。
コミュの大部分は「一生忘れられない思い出」にはなりえないような日常描写みたいだけど、
(コミュというと無印のイメージなので、すでにOFAの今となっては古い感覚かもしれない)
場所を変えてもそういう何気ない日常が続くことは、特に千早にとっては幸せな感じがするので。
歌詞同様にそれら日常(コミュ)とダンスシーンが地続きなので、
せっかくのビーチステージで青味を抑えたセピアっぽい色合いなことも案外納得がいった。
特別なひと夏というより日常のイメージで受け取りましたー。
単に音Pの動画全般に共通する特徴なのかしら。それでも「音Pと千早の続き」という意味では一緒か。


始めに書いた動画の作りに感じる“こぢんまり”感は、そういう平凡な“二人の世界”の風景と通じるものがある。
前半のコミュやダンスが千早ソロに始まり、
そこに存在する千早とPの親密さが後半複数人のコミュになっても続くせいで
“二人の世界”が色濃く浮かび上がってくる…おかげで、二人がバカップルに見えちゃうw
一から十までPと千早の会話に回収されること自体は悪いことではないが、
雪歩お決まりの「ひんそーでちんちくりんで…」までも痴話げんかにもっていかれるのは
これ雪歩は「バカップル爆発しろ」ってちょっと怒っても良いと思うなw

ponite1.png
話を振った雪歩以外は蚊帳の外って感じの表情なのも、二人の浮きっぷりに拍車をかける…w
この後、雪歩が微妙な表情をしているので(ないと思うけど)雪歩がPに片想いだったら切ないねw

二人のバカップルぶり、もとい私の知らない二人の世界を生きていることで見られる
可愛い女の子が好きな人と仲睦まじくしている様子は素直に微笑ましく、
見ている最中の気分は口元に手を当てて微笑む雪歩でした。
それでいて、それが得難いものだと知っているので、
P千早のささやかな日常、という名の幸福の積み重ねは同時に感動的でもあった。
終始にやにやと感動で心が落ち着かないw



思い出したので併せて書くが、
OFAという未知の世界に私の知らないPと千早の世界を夢想したように、
手描き+実写映像によってより実在感のある未知の世界を想起させる動画的な。

アイドルマスター 触れる肌に怒りを 黒怒虎P

こちらも好きな動画だけど、千早が幸せかどうかわからないので見ているうちに胃が痛くなりそう…。


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  1. 2014/08/31(日) 23:50:00|
  2. ニコマス
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