なんか言いたくなったこと

アイドルマスターを中心に、余計なことを書く。

display toy

子供と動物は反則…

【翔太】display toy ふくらみP

翔太お誕生日おめでとう!

調べてみると、翔太の動画は冬馬や北斗に比べて少ない。
誕生日に書くことでもないが、
ジュピターのリーダーでいじられ役の冬馬、謎のネタ人気を獲得した北斗に比べると、
翔太がどこの層に受けているのか把握しにくい。
キッズソングm@sterが多いので、人気の一端がそこに表れているのだろうか。
ガーリーorキッズソングに嫌味なく合わせられるところが翔太の特長のひとつかもしれない。

なので『display toy』のように翔太に焦点を当てたシリアスな動画が見られて嬉しい。
こちらでは、IA大賞を得るためにユニットを組んだジュピター、
その解散に対する翔太の感情を描いている。
解散への葛藤自体は冬馬や北斗をクローズアップすることもできたはずで、
もしかしたらその方が情熱的な動画になったかもしれない。
翔太にできることは、ある程度冬馬や北斗にもできてしまう。
(というかアイドルという互換性があるから、シチュエーションだけは揃えられる)
そんな中で際立つ翔太らしさが「子供」であることなんだと思う。


display1.png
「イジワルしても怒らないでね 拗ねた顔好きなの」
ここで翔太ソロ→ジュピターのステージに変化し、
画面左から冬馬が飛び込んでくるのが歌詞と合わせて印象的。
年上の冬馬をからかうこと、それ自体が多少の甘えを含んでいるとはいえ
うらはらに素直に甘えられなくなってしまう翔太の不器用さが可愛い…。


display2.png
「チヤホヤされないで」「誰かの前ではけなしたくなる 僕だけのtoyだ」
6歳差ながら(冬馬いじりのおかげか)北斗とうまくやっているように見えて、
冒頭の冬馬のセリフから、
「冬馬のサポートのために(?)選ばれたメンバー」という対抗意識もあるのかもしれない。
それでもジュピターがうまくいっているのは、翔太が無理をして自分を変えているから。

翔太はジュピターでうまくやれる器用さと、
ジュピターに対する甘えと独占欲、翔太なり愛情を持ち合わせているのに、
そのどれもが、仕事としてのジュピター/解散という「大人の事情」の前にあっては
なすすべもなく迷うだけの子供らしさが際立つ。
物怖じしないわりにジュピターの方針に意見できる立場でもない様子が見え隠れして、
その裏で一人、割り切れないものを抱えているのかと思うと…。
繰り返される「わかんないよ」が、言葉遣いこそ幼いのに
ジュピターから離れるべきと理解していても離れがたい感情に苛まれる、
翔太の大人っぽい子供らしさというものが見えてくる。


display3.png
3人でいても素直になれなかったり、無理をしていたり…のシーン。

display4.png
「君への想いはまだ…」
3人でいる上のシーンと同じ場所が無人なだけで切ない。

例えば冬馬がどうしてもジュピターを続けたい!と思えば
熱意で北斗や翔太を引っ張る姿が想像に難くない。
それに比べればジュピターのリーダーではないこともあって
翔太はもう少しおとなしいというか、弁えた子供なんだろう。
自分が子供だという自負が翔太を子供でいられなくさせる…
なんとなく伊織を思い出した。髪型と顔立ちが似ているし。


アニマスでは(IAがなかったため?)解散せず、3人まとめて事務所を移籍して活動を続けていたようだが、
ゲームとはまた別の、3人一緒の道が示されるのは嬉しかった。
正史として存在するというのは大きい。




動画を見ていてどうしても考えてしまうのが、
「動画でアイドルが主役になった意味」だ。
シンプルにPのアイドル愛ゆえと考えてもいいのだが、
愛を感じる(感じたい)からこそ、アイドルの魅力・問題・芯に触れている動画も、
それを描こうとするPの視点や見出されたテーマにも興味をひかれる…のかな?

スポンサーサイト
  1. 2013/04/20(土) 22:00:34|
  2. ニコマス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<はるるんは恋の神様! | ホーム | アイツを振り向かせる方法>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://furumito.blog.fc2.com/tb.php/111-e2c514ee
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)