なんか言いたくなったこと

アイドルマスターを中心に、余計なことを書く。

双子の美人秘書

美人秘書は素晴らしい。

双子の美人秘書 金のP

「双子の美人秘書」という、ユニークかつ亜美真美にぴったりの曲。
歌詞に合わせ、メガネをかけた秘書風の亜美真美に弄ばれるPV。
基本的には2の映像がメインとなっているものの、実際のアイマス2とは異なり
二人が無印のように「二人で一人」のまま成長したような将来(=平行世界)を想像させる作り。


始まりの青い画面は深遠で夢現な感があり、曲もちょっと距離のある祭囃子のようなBGMに聞こえる。
そのためまるで映画を見ているような、しかもかなり不可思議な世界観の映画に迷い込んだ気持ちになる。
導入に無印をおき、そこに2の亜美真美を重ねて“成長”させたこと、
無印・2ともに同じステージということもあり両世界が直結した結果、平行世界の印象を受けた。

hisho2.png
無印の二人は常に対称に位置している。
特にこの部分ではライトが時計回りに円を描くため
二人は同一円周上で常に点対称の位置関係にあるといえるだろう。
それはまさに、二人が鏡写しどころか本当に同一であるという、
この動画全体おける亜美≒真美の平等に入れ替わることのできる対称(後述)を表しているんだ!(?)

0:56~で亜美ソロ、真美ソロのステージが入れ替わるのと同じく、
「片っぽばっかに優しい日はいつも~」の部分は、片っぽの真美が亜美と入れ替わっても話は通じる。
むしろ公平を期するために、この世界では積極的に入れ替わっているかもしれない。
どちらの役割にせよ亜美真美は相手の一挙手一投足を楽しんでしまうのだから、
この場面で亜美真美の差別化を図ることはできない。
また、ストーリーや演出による二人の極端な互換性もさることながら、
動画の世界観も、「二人で一人」だった無印の描写と2グラという別々の世界を兼ねそろえ、
無印と2を内包しつつそのどちらとも異なった作りとなっている。

hisho1.png

このオーバーリアクションはまさにまだまだ子供っぽい亜美真美といった感じ。
亜美≒真美の同一性を維持し、無印の内面そのままに成長した2の外見をもつ二人/世界…
それを明確に表現したシーンになるだろう!(?)
もともと2にある動作だが、合成なので2とは違う世界と言っても間違いではない…はず。

世界の作りを無視して亜美真美を見つめていても、翻弄されるには十分だ。
著しく成長した姿とタイトルの「美人秘書」は二人に成人女性さながらの雰囲気をまとわせる。
大人とも子供とも言えないような二人は非常に蠱惑的で、
本来なら12~13歳である亜美真美の誘惑を、かなりきわどく見せている。
(本来のままでもきわどいことに違いはないけどw
 ともすれば完全にギャグに傾いてしまうのを2グラや衣装等のスタイリッシュさが押し留めている、
 そのバランス感覚がまた良い)
拗ねるのではなく拗ねて“みせ”て、相手が慌てるさまを楽しんでいる二人には
無印のように過剰な「お子様」部分が見当たらないので、
子供っぽいミスを犯さずにうまく相手を手玉にとっていそうだ。

映画のような演出に始まり、二人の極端な互換性、無印とも2ともつかない世界観で
せくちーすぎる蠱惑的な姿の二人に翻弄されるのは、まさに新たな平行世界のようだ。
2で亜美真美ハーレ…ユニットを作れないことに多少の不満があるので、
この二人の同化っぷりが楽しくもある。
しかし、そうやってあの手この手で相手を翻弄する亜美真美も、
相手が一人でわけられない…という問題には対抗策がないのが、いい感じにオチとなってまとまっている。


あと気になる部分というか。

hisho3.png
hisho4.png

亜美真美のグラが無印→2と変化した際には同じステージにもかかわらず、
その後はわざわざ別のステージを選んでいる。
「同一円周上が云々」とは上述のとおりだが、
(歌詞に合わせたビーチは除くが)変更後のメインステージの床が円を描いているのは意味深だ。
ここまで来ると反転しているのも意味深に見えてくるw
画面上で亜美が左、真美が右に位置しており、それが終盤になって入れ替わるのも
亜美≒真美の入れ替わりを肯定しているように見受けられる(とこじつけておきたい)。



二人ともメガネが似合う。
衣装のファーがタオルっぽくて、お風呂上がりの普段の姿風にも見えました。
こじつけは楽しいけど、改めて書くと恥ずかしかくなってしまって。
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  1. 2013/05/23(木) 23:30:35|
  2. ニコマス
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