なんか言いたくなったこと

アイドルマスターを中心に、余計なことを書く。

林檎豆腐

あいどるときょうかん(タイトル)


今まで少女小説・漫画に親しんできたせいか、
プロデューサーとアイドルならアイドルの方に共感しやすいというか、
アイドルの心情を察知するアンテナの方がスムーズに働く気がする
(理屈ではなく感覚で動くアンテナなので精度は低い)。
そう考える一番の理由は、『うちのクラスの天海さん』にピンとこないことだ。

うちのクラスの天海さん すっきりぽんP

つまらない、まったく理解できないということでもなく、
この控えめと表現するにはあまりにもぽつんとした片想いであるとか、
とにかく受け取りにくい上に馴染みがない感覚を理解するため
改めて言葉にしては飲みこむことを繰り返してものすごく頭でっかちになり、
途中で「り、理論は知ってる」的なパニックに陥る感じ。
これを感覚的に、あるいは情報を整理して受け取れる人が羨ましい。




逆に、共感というにはおこがましいが、動画を見ていて自分の感覚を追体験するような場合もある。

【アイドルマスター】  林檎豆腐  【MMD-PV】 ぽP

ぽPは以前も林檎で書いた気がする…。

現実の東京の街や人波を縫ってMMD春香がのんびりと歩いたりする。
実写部分は逆再生(?)で、春香だけ画面の流れに逆行している様子が
外で音楽を聴くときの静かにみちみちた(雑踏の中で自分の世界に浸る)感覚を思い出させる。
その感覚そのものは、特に日本ではわりあい理解されるものと思っているが、
私は林檎好きで移動中に聴いていることが多いためつい自分を振り返ってしまったのだろう。
といっても、この春香の場合は「二人の世界」かもしれないけどw




こちらも共感とは少し違うが、あるあるネタだと思った動画。

【環境音m@ster】きゅんっ!シャワーガール 妖狐P

初見であるあるネタだと大笑いしていたのに、どうもタグからしても紳士向けみたいで。
シャワーだからね、ちかたないね。
シャワーの紳士成分には反応できなかったがw、
シャワーシーンという日常的だが新鮮かつ紳士的な映像・音表現の魅力とリアリティを兼ね備えつつ、
内容での春香らしさを踏まえたリアリティの表現は秀逸。
私の場合は前者に対するアンテナの弱さと後者のアンテナの強さにギャップがあったのかな?
「春香らしさ」の筋が通っているので、私としては
「春香の失敗談を聞いた(そして私もやったことあると笑う)」
みたいな共感による笑い(あるあるネタ)と親しみの方が勝ってるっぽい。
でも、ドライヤー中に暇なので歌ったりして、後で「聞こえてたよw」って指摘されるとか
一度は身に覚えがあるはず…春香も絶対してるゾ。
しかし、現実の映像+MMDという映像的リアリティ(?)にもうワンポイントあると、ぐっと吸引力が強くなる感じ。
春香らしいドジっぷりもだが、シャワー音や歌の響いたこもり具合、ちょっとまいたような歌い方、
最初から踊っているのではなく、曲の盛り上がりに合わせてテンションが上がって
踊りに熱が入る(そして転ぶw)ところからオチまで、短いからこそ無駄や隙がない。


あるあるネタで生じる共感は自身の経験や感覚に基づいている。
このような形で共感を抱けば、春香と自分のつながりを通じておのずと打ち解けたような気分になり、
春香に親しみを覚えてしまうことだろう。
それは春香が特別好きとか可愛いとかではなくて、友人の一人に春香がいたような、そんな自然な愛着になる。
というのが、私の理解できる春香の魅力かなーって。




さて、私は春香に共感することはあっても雪歩にそうなることは少ない。
仮にも人間なのでまったくないことはないが、
春香と違ってプロデューサー目線が多少は存在するのか、共感というには心理的な距離をおいている。
共感なんてなくても雪歩が可愛くて魅力的なことは確定的に明らかなので問題はないが、
あえて経験や感覚に基づく共感をさがすのなら、やはり私にとってはダンス、その楽しさにこそ見出すのだろう。


アイドルマスター 「Super Scooter Happy (capsule)」 千早・雪歩 よりみちP

消えてるけどねw
でも思い出すと、とってもユニークで楽しい動画だったなって元気になります。


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  1. 2015/07/03(金) 08:41:00|
  2. ニコマス
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