なんか言いたくなったこと

アイドルマスターを中心に、余計なことを書く。

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アイマスクエストIV 閣下列伝(1~4章)

書きたいことがあれこれあって困る!
感想を書いてから次を見ようと思っているので、まずこちら。


アイマスクエストIV 閣下列伝 ておくれP

ちょー面白い!

オススメされるわけだわ~。とても面白かったです。
もっとキャラよりの構成かと思っていたのだが、
個人的にはアイドルの掛け合いよりも、「アイマス世界」と「ドラクエ世界」の深め方が面白いなあと感じた。
現在4章の人気投票まで見終わっているが、早く続きを見てしまいたい!
せっかくなので、本筋(?)が始まりそうな5章を前に、感想や予想を書いてみようかな、と。

※極力ネタバレを避けているので、マスクエの世界観や用語が分かっていない可能性が高いです。
 「アイマス世界」と「ドラクエ世界」に関するアイドルの変化は「融合」(?)というみたいだが、
 あくまで私の言葉で説明している。なので意味のわからない部分があるかもしれないです。


・マスクエを見るにあたっての『春香がドラゴンクエストの製作者になるようです』について
ドラクエに関してまったく無知な私としては、マスクエの前に見ていて良かった。
こちらを見ていたおかげで理解しやすかったし、話題に出ていたドット絵やセリフ等の工夫を
マスクエで気にしながら楽しむことも多かった。


・全体的な感想
個人的なこととしては、各章各話が短いのでサクサク見進めることができて良かった。
また、上にも書いたが、とにかく世界の深め方、特に
もともと所属していたはずの「アイマス世界」と異邦に過ぎなかったはずの「ドラクエ世界」の
優位性が段階を踏んで逆転していくことに感動した。
事細かに書きたいので、章ごとの感想に移る。

・1章
1章は真の一人旅だが、真自身も真=ライアンという意識や歴史をもっておらず、
ドラクエ世界に対しても馴染んでいない。完全にアイマス世界の真のままだった。
だからこそ、ラストの真美の消滅もライアンではなく真の悲劇であり、
アイマス世界の真が真美を間接的に消してしまう(しかもそのまま1章が終わる)という
非常にショッキングな結末に見えた。
戦闘において真は痛みを感じないため、真=ライアンという状況を見ている私も理解しきれていなかった。
痛みがないし死んでも生き返れるので切羽詰った感じがなく、急いで帰る理由はないが、
残る理由やそもそもドラクエ世界にいる理由もない。
ドラクエ世界にいても真の所属はアイマス世界であり、
だからこそ自分とは無関係な状況を楽しむゲーム実況プレイのように感じていた。
それが真美が消えることで、傍観者だったはずの真が実際にドラクエ世界に存在し、
おまけに友人さえ殺してしまう事態になる、ということをしっかり理解できたと思う。
ラストの真美以上に真が悲惨で、どれだけアイドルに厳しい展開をしていくのかちょっと不安に。
(不安は的中したw)

全体的な印象としては真のドラクエ実況プレイ。ドラクエがわからない私としては、
真がドラクエ世界と馴染んでいないおかげで、同じ目線に立って理解を深められたのでありがたかった。
たしかに1話ごとの盛り上がりに欠け、後半まで真のみなのでアイマス/物語的な要素を期待すれば
肩透かしかもしれないが、その淡白さ、アイマス世界とドラクエ世界の距離感が
チュートリアルとしてはかなり良いと思う。
後から省略される戦闘や買い物も、1章で見せられたおかげで補完できるようになったし、
後述するが、何よりマスクエを構造的に楽しむためにこの1章とこの形式は重要だったと思う。


・2章
2章は千早・伊織・雪歩の三人旅で、ここからアイドルや掛け合いが増え、
ドラクエ世界の設定もストーリー展開も膨らんだ。
それぞれがドラクエ世界の人生を詳らかにし、真にはなかったドラクエ世界の歴史をもっていることで、
アイマス世界とドラクエ世界の比重が傾き始めているのが個人的には怖かった。
特に千早は、アイマス世界ではありえなかった「家族との幸せ」をつかんでおり、
真にはなかったドラクエ世界に残る理由が少なからずできていた。
伊織と雪歩の存在のおかげか、自分が本来アイマス世界の人間であることを自覚していたおかげで
アイマス世界に帰るという目的は揺らいでいないようだが、
ドラクエ世界ではすでに幸せである、という千早は見ていて怖かった。
(ただ、ておくれPはこの関係性や成長をアイマス世界に戻った後活かすことを考えているので、
 千早が帰ることは確実だろう)
また、ラストの目的が帰る前に王様を助けるという、ドラクエ世界の問題解決ということは、
これさえ解決すれば帰りやすくなるだろう、と思った。

よく最初に見ることを勧められる2章だが、ドラクエを期待して見ていた私は少し不満が残ったw
千早にしてもキャラが違うので掛け合いも違和感があったり。
それでも1章よりはアイマス…アイドルよりで見やすいかなw


・3章
3章は再びやよいが一人だけの登場だが、1章の真とは間逆の構造になっている。
やよいはトルネコとしての歴史以上に、千早と違って妻子ができたことによって、
完全にドラクエ世界の住人に変わっていた。
両親などの上の家族というのは、将来的に別れることが受け入れやすいが、
逆に恋人や子供というやよいが作った家族を捨てることは、共感する立場としては受け入れがたい。
春香を見ても夢だと思うのがそれを強調し、終盤ではやよいも「アイマス世界は夢だ」と言ってしまう。
ドラクエ世界に根ざしてしまったやよいとしては、アイマス世界を肯定することは
ドラクエ世界の家族の否定にもつながる。
(真にすればドラクエ世界の肯定はアイマス世界の否定、真美の死を肯定することに繋がるけど)
なので、否定ではなくドラクエ世界に残せるものを探せ、とやよいを導くスコットの存在は大きい。
ドラクエ世界で家族を作り帰れない理由ができたやよいに対して、スコットは家族を失っていて
ドラクエ世界との関係が強すぎないというのも重要なのかもしれない。
やよいがトルネコになりすぎてしまった理由もすごく説得力があったし、よく考えられているなぁと思う。


・4章
こうして3章までにアイマス世界とドラクエ世界の逆転劇を進行させることで、
4章では初めから明確にドラクエ世界のストーリー(父の敵討ち)を打ち出していたように思う。
逆にアイマス世界の表現はできる限り“忘れて”展開している。
(死んで白春香に会う、というシーンがなかったのもそのせいだろうか)
隠されているのは美希に仕掛けられた謎とストーリーのためでもあって、
・本来はアイマス世界の意識をもっていたのに、記憶喪失のせいでドラクエ世界の住人になった美希
・逆に、アイマス世界の意識をもったまま、恋人を作り、美希を守り続けたあずさ
つまり、美希がアイマス世界を思い出すことがこの章の結末であり始まりでもあるのだが、
この章では最後まで、「アイマス世界に戻る」という目的は見せられない。
それに関して怖いのはあずさだ。4章のあずさはアイマス世界の意識を捨て、
ドラクエ世界の人間になろうとしていた。
ドラクエ世界に入るというのは、①恋人を作る②美希を姉とする の2点から考えた。
②は美希を守るためなのでアイマス世界からの関係性も無視できないが、
①はアイマス世界に属する意識があれば、2章の千早のように避けるべき関係だろう。
そこに抵抗を持たないのがあずさの性格なのか、ドラクエ世界に馴染んでいるせいなのかはわからないが、
恋人がいるのならアイマス世界に戻らないのではないか、というのは無印を思えば当然浮かぶ予想だろう。
美希と同じようにあずさにも無印のシナリオがフィードバックされた結果がどうなるか。
だからこそラストではバルザックが死ぬかと思っていたのだが、それはまだ後の章に引き継がれる形となった。
(死ぬとは思っているw)
正直、千早と同じくあずさは怖い。千早はメタ的に帰ることが約束されているけれど、
あずさは恋人が死なないと、帰る理由<帰らない理由だと思うので、今からドキドキしている。
どちらにしても悲恋なのが悲しいけど…。
美希に関しては、今回の謎部分を背負っていたこと・成長キャラということもあってか
またえぐい役割だったと思う。
モンスターという分かりやすい敵ではなく、あくまで仲間の人間を傷つけたというのが
難しい役どころだったと思う。


というわけで、4章まで見た感想。長い!
ドラクエⅣがそもそもどういう話か知らないのでストーリーについてはなんとも言えないのだが、
とにかく両世界の深め方が上手くて面白かった。
そのために章ごとに話もキャラも分かれているドラクエⅣを用いたのだろうか?
(一番は登場人物の数の問題だと思うけどw)
ておくれPは行き当たりばったり的なことを言っているが、謙遜じゃないかしらw
少なくとも最初の3章の流れだけは考えていたと思う。
そしてこれから始まる5章以降でアイドルそれぞれの立ち位置や、それに伴う対立も深まるのかもしれない…
などと、いろいろネタバレを避けつつ(コメントも見ていない)予想しながら見ていた。
以下、予想していること。

・5章は勇者・春閣下
 これはタロットやておくれP自身、あるいは名前入力でわかったこと。
 ただ、女神?みたいな白春香との分裂の意味がよくわからない。
 この二人のどちらも本物なら、どんな意味であれこの二人が一人になることが求められるはず?
 春香の存在がマスクエの問題(ドラクエのラスボスや帰ることに関する問題)の要になるのかもしれない。
 本来ドラクエでも5章でみんなが集まり本筋が始まるのだろうか?
 そもそも章立てということも知らなくて戸惑ったのだが、ここからは春香主人公の一本道になるのだろうか。
 どちらにせよ、アイドル同士の対立は出てくるだろう。

・亜美・真美の扱い
 真美は再登場すると言っていたが、その際亜美をうまく使うのではないか、と予想。
 真美がモンスターとして消滅したので、亜美もモンスター側で、亜美が真美復活の立役者となる?
 そういう流れでアイドル同士の対立=ラスボス・亜美/真美もありかもしれない。

・ラスボスがピサロなら、ピサロの頭文字はPなのでPがラスボスw
 ラスボスがピサロという自分でも正誤のわからない情報w
 ピサロに関しては1章と番外編で言及していたが、さらに黒幕なんかもいるのだろうか。
 個人的に一番悩むのがPの扱い。アイドル同士の関係は想像しやすいが、Pだけはどこに配役しても
 ピンとこない。ので、インパクトの大きいドラクエ世界のラスボスに。
 ピサロの頭文字がPだったしwww
 アイドルたちが帰ることの障害=ラスボスになってもいい?
 個人的に、アイドルと対立するのはアイドルであってほしいけれど…。

・真の扱い
 正直、真が一番ドラクエ世界に馴染んでいないので、どこかでそれをサポートする話が入るのではないか。
 というか1章にしても3章にしても、真にフォローがなさすぎて涙目なんですけど!
 どの章にもそれぞれ主人公役とフォロー役がいるのに対して、真は真美が死んでしまったため
 フォローどころかドラクエ世界を否定しなければいけない、ある意味一番つらい立場になってしまった。
 真にあるドラクエ世界へのネガティブイメージを解消するストーリーやキャラが添えられるだろうか?
 そうしないと、現時点ではドラクエ世界に関わりの薄い真はドラクエのラスボスを倒す流れに乗りにくいかも。
 真が真美の死によってドラクエ世界を否定するなら、真美の再登場によって緩和される…かな。

・アイマス世界に戻ること
 真とは対照的に、アイマス世界を拒否する役になるキャラがいる…かも。
 個人的には帰らないアイドルが一人くらいいてもいいとは思うのだが、
 帰還条件、千早の扱いに関する意図等から考えて、全員で帰ることは間違いないだろう。
 ただ、帰りたくないと主張するアイドルが登場するのはおかしくはないと思う。
 ドラクエのラスボスは決まっているだろうが、帰るかどうかだけはアイドルの問題なので、
 それがアイマス世界的なラスボスにもなり、あれこれ演出もあるのではないだろうか。
 ただ、帰るのなら禍根は残さない方向になると思うので、力で打ち合いってことはないはず。

・アイドルとして
 せっかくドラクエ世界にきたのだから、アイドル的なことをしてもいいと思う。
 やよいがステージを作っていたし、もしステージ的なこともするのであればの話だが、
 1章の真と真美の関係から見て、人間とモンスターの対立関係に注目させている気もするので、
 アイドルのステージによってモンスターと人間の間に絆を生む、というのもひとつの手段だと思う。
 対立がなくなればやよいの夢も叶い、真美の悲劇も真のショックも軽減される…かな?


あたっていれば嬉しいけど、外れたら赤っ恥の予想w
1~4章を見れば予想を超えた物語を期待できるので、予想が裏切られるのを素直に楽しみます。
あ、最後にどうしても訴えたいことがひとつ。
マスクエ序盤はイマイチなので~と言われたが、
マスクエをしっかり楽しむためには、絶対1章1話から楽しむべき!
アイマス世界から離れ、どんどんドラクエ世界の比重が重くなっていく恐怖を味わうべき。
(もちろん、1章で見なくなる人が出るよりは、2章からでもハマってくれる方が嬉しいけど)

見終わってから感想書くと、まるですべて予測していたように書けるから楽だw
1~3章までで「アイマス世界」「ドラクエ世界」の準備が整い、
5章から「マスクエ世界」としてストーリーが展開されていくのかなあ、と考えている。
続きもネタバレを避けつつしっかり見ようと思います。
見て良かった~

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  1. 2013/02/02(土) 21:10:06|
  2. ニコマス(テキスト系)
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