なんか言いたくなったこと

アイドルマスターを中心に、余計なことを書く。

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だからもっと遠くまで君を

前回の記事を読み返して、ちょこちょこ修正して、こういう作業は楽しい。
何事も始めるのが一番楽しいと思う。
ブログが続けて楽しいものになればいいなー。
(私がどうこうしよう、という意気込みみたいなモノはない)


アイドルマスター だからもっと遠くまで君を わるつP


どうして今回こちらの動画なのかというと、前回『デリケートな彼女』(ともよP)について書いた後、
『だからもっと遠くまで君を』を思い出したからである。

『彼女はデリケート』を見た後にまとめたもの↓

これ(『だからもっと遠くまで君を』のこと)を見たあとに浮かんだ気持ちで、「春香は可愛い。可愛いのはもちろんなんだけど、それだけじゃなくて、見てると抱きしめたいというか端的に言うと好きになっちゃうな~…」ってことが言いたかった。んで、春香さんってやっぱりすごいな、さすがメインヒロインだなとか言う感動。

アイマス2の春香さん(『彼女はデリケート』の春香のこと)は神々しくていかんな。可愛いのは間違いないが、無印への郷愁も抱かせる。抱かせてなお可愛くて可愛くてちゅうしたいんだからすごい。春香さんはすごい(結論)


最初に観た時の感想:
やっぱり春香は可愛い。可愛いっていうか愛おしい。どうしても愛したくなる引力みたいなものを持っていて、気づいた人だけが春香から離れられなくなる。 だからもっと遠くまで 君を奪って逃げたい私を 心ごと奪って逃げてしまってほしい
だからもっと遠くまで君を奪って逃げる 歌詞を見た時の驚き プライスレス

何が言いたいのかというと、春香を見ていると、どうしてか好きになっちゃうってことです。
「あ、私って春香が好きだ」と柔らかくひらめく。
ひらめいた後に、ついつい「そりゃあんなに可愛いし健気だし…」と言い訳してしまうが、
もちろん可愛いとかいじらしいとか、そういう愛情はそもそも存在しているんだけど、
そういう次元じゃなくて、ただただ「春香が好きだ」って気持ちになる。
具体的にどうしたいとかどう思うとかじゃなくて、もっと抽象的な“好き”という気持ちだけが浮かんでくる。
そういうある種催眠的な世界観とか没入感が、『だからもっと遠くまで君を』にはある気がする。
妄想である。


さて、本動画について述べる前に一応わるつPと音楽についてもまとめる。
果たして『だからもっと遠くまで君を』についてまとめる記事に必要な情報かどうか悩ましいが、
音楽は私にとって大事な視聴理由であるし、今回は歌詞が物語を補っているので入れておく。

わるつPはにわかーな私でもずいぶん作品を拝見したことのあるPである。
ひとつひとつの作品のクオリティはもちろんのこと、
胸に迫る動画からコミカルで笑える動画まで、作風の広さにも人気の理由があるかもしれない。
特徴としては白くぼんやりした画面だろうか。どの動画をとっても一見柔らかい印象を受ける。
この柔らかさが、シリアスもコメディも刺激を緩和させて、楽しみやすくさせているようだ。
あと春香の動画が多い。春香の動画の名作も多い(と思っている)。
春香のことが大好きで、熱心に見つめて追いかけているのだなあ、と感じる。

そして、“春香を追いかける”ことを裏付けるような音楽が、スピッツ「スパイダー」である。
女性ボーカルのカバーでチャーミングだが、歌詞を見るとちょっと穿ちたくなるような内容で驚いた。
メロディは速くもなく派手でもない。しかしだからこそ着実に、抑圧された感情が伝わる。
この歌詞には“僕”の一方的な愛情しか見えず、それが切ないとも恐ろしいとも取れるだろう。
(個人的にストーカーは嫌いなので、怖い気持ちの方が大きいです)


さて、肝心の画の話に移る。
先程も特徴として白くぼやけた画面作りを挙げたが、この動画も例にもれずぼんやりしている。
入りにスモークがたかれているので、「なるほどこれのせいか…」と思ってみたり。

…カメラの動きはいろんな人が書いているだろうから完結に行こう。
えっと、視点がわかりやすいなあと思う。
歌が始まるまでをまとめると、
横に細長い画面、ほぼ中央に春香。すぐに春香は背を向けて、カメラは右端からのぞくような視点。
その後カメラは左右に動いて、ステージ奥に進む春香を引きながら捉えるが、近づくことはない。
もちろん、その間も春香は客席に背を向けている。
(このとき「こっちむいてよー」とか思うと後々もっと傷つく)
画面を切り替えるポイントにアップがはさまれる以外は、常に一定の距離がある。
楽器が増えるとようやく春香が客席を向くが、カメラはロングなのに足元まで映すせいで顔が切れる。
歌が始まる直前の春香の一礼は、近すぎるのかカメラからはみ出すし、ていうか春香の目がこっち見てないし、
春香からも私からも、物理的/心理的距離のある視点だと気づかされる。
こっちむいてーとか思ったのに、そもそもそういうレベルの人間じゃなかった…。

ステージの下、右端からの(のぞくような)アングルが印象的。
この動画はPVというよりも春香を見つめる(だけの)誰かの話なのだ。

その後も画面中央で歌って踊る春香を見るが、もうロングロング。
今度はちゃんと頭から足先まで映ってるよ!くそう遠い!顔とか表情が小さい!
いろんな立ち姿の春香が映るのに、全部“アイドル”的な春香の一面しか見えなくて、
やっぱりこっちむいてくれないし…。
サビで一瞬、「あれ今こっち見た!?目があった気がする!!!いや今のは絶対!!!!!」とか思って、
もちろんそんなことはなかった…。
いや、こっちを見たかもしれないけど、“私”を見てくれたんじゃないんだよな、と。
一喜一憂の連続と相乗効果で、ますます切ない気持ちになれます。
そしてラスサビでは、ついに春香は狭いライブハウスを飛び出してドームに立ち、
普段着からドレスに着替えて、こりゃ貫禄のアイドルやーって…。
春香が大成して、春香の実力が認められて本当に嬉しいのに、
アイドルの春香と自分の、完全なる断絶みたいなものを考えずにはいられなくて、
ここに至っては、お姫様ティアラも素直に可愛いと思っていいのか…。
見ていて幸せになればいいのか悲しくなればいいのかわからなくなる。
プロデューサーなら素直に喜べたのかもしれないけれど、この動画において私と春香の距離って
そんなに近しいものではないっていうかはっきり言って赤の他人レベル。
多分プチピーマンさんより遠いね。
春香を好きになっても離れていくばかり。
視点の人は春香のファンで、アイドル的な一面しか見られなくて、それでも春香が好きなんだろう。
いろいろな感情があって、それでもその中心にある「好き」だけは決して揺らがないところが
とても力強く感じた。


まとまりのない文章で申し訳ない気持ちがなきにしもあらず。
『だからもっと遠くまで君を』で一番盛り上がるであろうラスサビにおいて、
春香がアイドルとして羽ばたくのは上述した。

だからもっと遠くまで君を奪って逃げる


歌詞は何度でもそう言うのに、春香はどんどん大きくなる。
ライブハウスで見てたあの子じゃなくて、テレビの中のアイドルになる。
ラスサビ以前の「だから」とだけ挿入される言葉。
この時はまだ、春香はライブハウスで私服で、少なくともドームよりは身近だ。
けれどファンなら、春香が飛んでいく気配というものが薄々感じられていただろう。
だから、「だから」なのだ。
奪えるとか奪えないとか、そういう問題ではない。奪いたいのだ。
そんなことは言っても春香はしっかり羽ばたいて、みんなのアイドルになって、
ちゃんとそれを喜ぶ自分もいて、何より春香が幸せそうで。
奪って逃げたいとか言ってるのに、春香が私を奪って逃げられた気分。
嬉しいんだけど、寂しいような。
結局ファンはファンのままで、春香と目が合うことはないし、
ドームのアイドルを見て、ライブハウスのあの子と重ねちゃうし。
そういう複雑で強い春香への愛情がいっぱい詰まった動画だと思う。
だから私も「あ、春香が好きだ」って気づいちゃうのかも。



愛情いっぱいの動画だったから、私もついつい感情的な書き方になってしまったね。
恥ずかしいね。
何度も同じこと言ってるし、せめて読みやすく整理した方が良いのかもしれないが、めんどk

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  1. 2013/01/10(木) 21:56:52|
  2. ニコマス
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