なんか言いたくなったこと

アイドルマスターを中心に、余計なことを書く。

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The world is all one!!

いつもニコマスのことだけですが、もうちょっと公式にも触れてみようかなーって。

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某所で熱く宣伝されていたので、雪歩好きとしても読みたいなあとは思っていた。
思っていたんだけど、いくら本屋を巡っても見つからない!!!
いつまでたっても見つからないので、「本当に売ってるのかよ」と怒りつつあまぞんで買いました…。

付き合いたいアイドル:天海春香
娘にしたいアイドル:我那覇響
嫁にしたアイドル:萩原雪歩

多分、読んだらこうなるんではなかろうか。私が雪歩好きだからじゃないよ。
いやまあ、娘を嫁にしたい男性もいるとは思うけどw
以下、細かい感想とか。ネタバレ含みます。


765プロのアイドル・天海春香、我那覇響、萩原雪歩はデビューしたものの仕事がなく、お留守番の続く日々。そんなある日、突然現れたプローデューサーのもと3人はユニットデビューすることになる。
3人の活動は少しずつ軌道に乗っていく。しかし、プロデューサーには大きな秘密があって…。

あらすじとしてはこんなものだろうか。
デビュー時期や竜宮小町などアイマス2要素あり、オリジナル要素ありな、バランスのいい設定だと思う。
女の子たちがPと一緒にアイドルを目指す、アイマスに沿った王道ストーリーではあるものの、
3人が“お留守番アイドルとして慰め合うお友達”から、
ユニット名を考え、レッスンや仕事を重ねるうち心身とも成長し、
“苦楽を共にする仲間”になっていくのがよく伝わってくる。
ただ、それでも3人はまだ17歳、やる気が空回りしがちで失敗の経験も多い。
そこにPも加わって4人になることで、「SprouT」は真の輝きを見せる。

キーキャラクターであるPの設定にもひとひねりあって、まさかの961プロのスパイ
高木社長を恨む黒井社長の妨害指令をやり過ごしつつ、
なんとか「SprouT」をトップに導こうと奮闘する姿はアイドルと同じくらい応援したくなる。
一言で表すと、赤羽根Pがもっとキャラ立ちして情けなくなった感じ?w
スパイながらもアイドルたちを思って揺れるPの表情や心理描写が巧みで、
困難に怯えたり迷ったりしても、絶対にアイドルのことを一番に考えているからこそ
憎めないキャラになっている。
実際、雪歩に負けないくらい怖がりで煮え切らない部分もあるのだが、
Pも「SprouT」をプロデュースするうちに少しずつ強くなっていく。
「SprouT」のため黒井社長に決別し、961プロには何の未練もないと言わんばかりの凛とした立ち姿は、
初期の劣等感から猫背で伏し目がちだった頃と比べたら、すごく格好良くなった。


私はアニメでもPVでも、とにかく動画は目が追いつかなくて読み込むことが苦手なのだが、
漫画だと気に入った絵やシーンを簡単に繰り返し読めるのでありがたい。
特に「ざわわん」は「SprouT」がトリオということもありコマに絵がいっぱいで、
話を追わずにアイドルの百面相を見ているだけでも楽しい。
漫画家になるためアニメーターを経験されていたということもあって、もちろん絵も可愛くて上手。
PC絵だからかな、トーンと描き文字・線の重なりで情報過多な感もあり?で、
個人的にはときどき読みにくかったりもするけどw
とはいえ、連載が進むにつれさらに上手くなっている…はず。多少時間がおしてそうだけど…。

アニマスもそうだったが、「ざわわん」も人数の都合や演出を想像しては頭が下がる。
「ざわわん」では、手前から春香、響、雪歩という順が非常に多い。
個人的に、春香と響なら響の方が前にいそうな感じもしたが、
その響よりカメラ(P)に近づくほど、春香がアイドルへの熱意を燃やしていて、
Pを信頼・期待しているという表現かもしれない。
逆に雪歩はカメラ=Pの視点が多いこともあって奥にいきがちだが、
一歩引いた分、「SprouT」のみんなの様子をしっかり見ている。
移動の際は最後尾にいても仕事やレッスン時の着替えは一番早いのだから、
興奮して騒ぐ春香・響に比べたら、初期からなかなかしっかりした子として描かれている。
「SprouT」とともに強くなったのは雪歩も同じで、
だからこそPがスパイだとバレたときも、「SprouT」のことを思って真っ先に行動できたのだろう。
一番にPのもとへ行き、男性であるPに手を差し伸べるシーンは、
すごく健気で可愛くて、格好良かった~…。さすが私のアイドルやね!
積極的に前に出ることはなくても一歩後ろでみんなを見守り、
誰よりも「SprouT」のことを考えている雪歩だからこそ、のシーンだった。

Pのことが大切で必要としているのは春香・響も同じで、
春香は信頼していたからこそショックで踏み出せなくなっているし、
響はPを信じきれず、逆に拒絶しようと躍起になって仕事をこなす。
響の描写は子供のそれに近いと思う。信頼しているからこそ甘えてわがままにもなる。
裏切られたとなれば、まさしく絶交!の態度。
でも嫌いになったわけではなくて、Pが本当に「SprouT」を支えていてくれたんだと信じられれば
すぐに仲直りできる。
もちろん雪歩が弱気になったときは響が手を引いてくれるし、
前を向く春香、二人を盛り上げる響、二人を支える雪歩、というような役割の中で
3人とも成長していっている、それが丁寧かつ魅力的に描かれている。
春香もすぐにわだかまりを解消、とはいかないけれど、
3/27発売の「アイドルマスター2 The world is all one!!」第3巻
を、楽しみに待ちます!!!
春香は「雪歩が信じて迎えにいったのに」という、春香からPへの信頼も問題なんだろうなー。
というかPの事情がバレてしまったので、「SprouT」が仲直りしたら、
あとはジュピターと対決してトップアイドルになりました!完!ってなりそうw


また、単純に「SprouT」だけでなく765プロものとしても見どころが満載。
「ざわわん」ではまず竜宮小町がデビュー、美希と真がソロデビュー(あるいは売れた)後、
「SprouT」デビュー、合同ライブの影響で真美&やよい「わんつ→ているず」、
「SprouT」との共演がきっかけで千早&貴音「花鳥風月」のユニットが順にデビューする。
竜宮小町や美希と真はいわば「SprouT」の先輩で、初仕事の前には激励や応援に訪れ、
トラブルの際は率先して対応するなど、経験の差がうまく描かれている。
逆に「わんつ→ているず」は「SprouT」とのライブによってデビューが決まったり、
「花鳥風月」の二人も「SprouT」と仕事をしたことがきっかけで、貴音が千早をユニットに誘う。

「花鳥風月」の方は短編として独立したストーリーになっているのだが、
貴音が後輩というのが興味深かった。
アニマスでは雪歩を奮い立たせていた貴音がここでは雪歩の後輩で、
実力はあれど実績は振るわず、不安な表情ものぞかせる。
「SprouT」との仕事を通して仕事の大切さや仲間の意味をつかんだ貴音は、
同じくソロデビューしながら足踏み状態の千早に「一人で頑張るだけではなく…」と
ユニットデビューをもちかける。
誰かを引っ張ろうとする強さも見せながらも緊張で顔を赤らめるのが可愛くて、
貴音らしさもありながら、765プロのアイドルとして少しずつ成長していく様子に胸が熱くなった。

たかちははなんだろう、アニメの影響もあるのだろうか。
かたや「蒼の歌姫」かたや「銀色の王女」と、孤高で独特の雰囲気をもつ二人が組むのも
意外ながらもなるほど、と感心した次第。
もし「ざわわん」が連載を終えたら、ぜひ「花鳥風月」の話もしてほしいなーと思ったり。



コマの奥でのほほんとお茶を飲む雪歩がめちゃくちゃ可愛かった…。
私は雪歩好きだから雪歩にばかり注目していたけど、春香・響も可愛いししっかり活躍していて良かったです。
どうでもいいけど、雪歩と響のコンビも好き。
同年齢で真面目ながら、性格から肌の色まで正反対の二人と春香のユニット、というのも面白いかも。
(背が低くて胸の大きい子が好きとか言ってはいけない)


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  1. 2013/03/04(月) 21:30:04|
  2. アイマス
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