なんか言いたくなったこと

アイドルマスターを中心に、余計なことを書く。

The Death

今回は結構話が飛んでいる。誰が飛んでいるでしょうか(クイズ)


アイマス紙芝居/The Death 電動P


電動Pの手描きとPVをいくつか見た。きっかけとかは別にない。
最初は下ネタギャグで雪歩、貴音ときて、3作目の春香でシリアスになったのが面白かった。
そこからしばらく(内容はともかく)春香の動画が続くのは、
春香が描きやすかったということなのだろうか。

今回はその3作目、春香の動画について。
他の手描きやPVも好きなので、特に『君はぼくの女の子だったのに』とも迷ったけれど、
ちょっと思うところがあったのでこちら。

コメントが、この動画を完璧にしてくれていると思う。
「いやぁ春香さんのこと一番考えてるエンディングだよあれは。」
「それはお前…才能だよ」

好きなものに入れ込んだり、好きだからこそ大事にしすぎてしまう、ということは往々にしてある。
相手のことを思って行動するというのは、具体的にこうしろと言い切ることはできなくて、
相手や状況によりけり、千差万別である。
多分、動画内の春香が「どうして?」とたずねることに、
「春香のことを考えて…」「才能を思って…」
という答えは、春香の涙を止められないだろう。
春香の夢がアイドルだったから、他の子とは違って選んであげられなかった。
それはわりと正しいと思う。
春香を泣かせてでも夢を叶えてあげたいと思うのも、好きなればこそだ。
ただ、ここで泣いている春香は“私も選んでほしかった”と思っていて、
理由なんか教えられても、その悲しみが消えることはないだろう。
春香の夢を叶えてあげたいPは春香と恋愛するわけにはいかないし、
Pのことが好きな春香は、自分だけ“特別扱い”なことに悲しみを抑えきれない。
こういう部分をフォローする動画(PVでもノベマスでも)はたくさんあると思うが、
「春香のためを思って…」
なんて、泣いている春香を前に言い切るには独りよがりな気がして心苦しい。
というか、そんなにP(自分)や公式の回答を信じることができない。
「春香のためを思って振ったけれど、
 春香はその時のショックを引きずってトップアイドルにはなれませんでした」
という内容の動画も、やっぱりすでにあるとは思うけれど、
そういう結末を見せられても、Pは正しい、春香をアイドルにすることが正しい、って言うのだろうか。
ニコマスは二次創作だけれど、公式で結末がないのだから、
結果を見て正しい/間違いとは判断できないのだ。

アイドルの将来と本当の幸せを考えてあげるべきだとは思うけれど、
泣いてる子には弱いんだよね~…。
結果として春香がアイドルになれなかったら、どうすればいいんだろう。
心を鬼にしてっていうのが私には難しい…。



『さよならを招いて』(はねもP)にも、
Pを好きな楓さんと、楓さんをアイドルとして大切にするPがいる。
私には楓さんにとってアイドルと恋愛のどちらが大切かはわからないけれど、
楓さんがPを憎からず思っていることは一目瞭然なので、
Pにはそれを受け止める度量がほしかったと思えば、
耐え切れずに行動に移してしまったPは本当に独りよがりだ。
でも、飛んでいった楓さんが世界一(宇宙一?w)のアイドルになったとしたら、どうしよう。
結果が伴わなければ、Pの行動が少なくともプロデューサーとして正しいとは言えないけれど、
結果が伴えば、Pのしたことは正しいことだったと言えるだろうか。
このときの楓さんが恋愛を望んでいても、Pの行動は正しかったことになるだろうか。
浮きたくないと思っていた楓さんと、浮かないでしょ!?と考えていたP、
そういう部分でも二人はすれ違っているんだろうから、
一緒になっても幸せな結末が来るとも思えないw


例えば千早がアイドルを目指すことに関して、
「アイドルなんて目指すのはやめて、真剣に歌手を目指そう」という作品もあるだろうか。
アイドルは歌うこともできるから、それでいいのかな。
アイドルにならなかったからといって、千早の幸せがなくなるわけでもない…と思う。

私にとってはモバマスの綾瀬さんがそういう対象である。
私は綾瀬さんにはアイドルなんかやめて、いや、表現力が身についたらやめて、
すぐにバレリーナに戻ってほしいと思っている。
それは多分、綾瀬さんのためではない。綾瀬さんの望んでいることではない。
綾瀬さんのことを考えるとき、私は動画の中のPみたいになる。…ような気がする。
どうしたらいいのかわからないので、
とりあえず「どうしたらいいでしょう?」ということを書きました。
どうしましょう?

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  1. 2013/03/12(火) 21:50:10|
  2. ニコマス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

すみれちゃんは声優になってくれてよかったよ、アングラな劇団とかに入らなくて

上坂すみれさんとオーケンさんのルサンチマンな対談より。

それを聞いて私は、こんなことを思ったのです
放っておいてもどこかで格好よくやっていそうだけど、ここで可愛く笑っていてよかった
と。可愛く扱われていて、かな?
すみれさんも、千早さんも。 千早はアイドルになってくれてよかったよ。

なんで千早がアイドルやっているのか、続けているのかずっと考えてて、
どこかでしっくりきたはずなのです。アニマスだったかなあ。見直さないと。

アイマスの、アイドルのプロデューサーとして考えてくと、
どこかで自分がいないとな、から。自分いなくてもいい? いない方がいい?
って考えてしまいそうで。、綾瀬さんにバレリーナに戻れって言う時も。千早に歌手に専念しろと言う時も
私だとそんな理由込みで伝えてしまいそうで、これではアイドルから逃げてるんじゃないかな、と。
コミックのリレーションズでの千早とP。ゲームの絵理と尾崎さんの物語を読んできたせいかも、です。

まとめ? アイドルをどこかで、手放したくなる私だけど。私ではその先の幸せを描けません。
その選択を最善に作れません。違うプロデューサーもいるんだろうなあ。黒井社長とか
手放したくなくて、最善を見失っているのかなあ
モバマスの移籍やトレードの後を考えてるひとに聞いてみたいです。

違う事務所から来た、ほたるちゃんのこと。アイドルを手放した黒井社長のことを考えてきます。
二週目の気持ちになるですよ? 逃げ出そうとしてアイドルに捕まるPよりでした。それではー
  1. 2013/05/08(水) 19:06:06 |
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  3. 観鳥 #lWh9gcGI
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