なんか言いたくなったこと

アイドルマスターを中心に、余計なことを書く。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

When worlds collide

先日透-架Pについて書いてからこちらを見て、なんか訳が分からなくなったので。


アイドルマスター 響・貴音・美希 「When worlds collide」 怒首領蜂P

透-架Pも怒首領蜂Pもしっかり見て語っている方がそれはもう大勢いると思うのだが、
私は両Pの動画をほぼ初めて連続して見た。
連続してみたというより、透-架Pの記事を書いたことで
普段以上にダンスシンクロや連続性に気を留めながら見ることになったのだろう。
その結果、「なん…だと…!?」という気分に陥ったことについて書いてみる。
両Pの違い?をよくよく理解されている方には、今回どういう記事に見えることか。


何に混乱したのかといえば、
あれだけ透-架Pのノーカットダンスシンクロは神!と言いながら、
怒首領蜂Pはカットしまくりで連続性はほどほど?にも関わらず魅力的だということだ。
シンクロ自体はどちらもずば抜けたものがあると思うので、やはり気になるのはカットの使い方だ。
透-架Pがダンスを速度調整でシンクロさせているのに対し、
怒首領蜂Pはシンクロしたダンスをつぎはぎして、
その間を自然につなぐ意味でもカット等の演出に秀でている…のか?
特に『When worlds collide』は細かいカットで似たような画が重ねられるのが印象的だ。

昔はもとになっているダンスを知らずにあるがまま受け入れて見ていたので、
昔から好きなPほど不連続性やカットに疑問を持ちにくい(言い訳)。
意識したなら言葉にしておかないとすぐ忘れてしまうので、今のうちに考える。



さて、話は少し変わるが怒首領蜂Pはかの超名作、私の大天使・雪歩の超超名作、
アイドルマスター 雪歩×capsule 「music controller(piconova-mix)」

死ぬほど可愛くてよく効くけど、効き目が良すぎて依存性が高いのが素晴らしい。
確認のために何十回も見てしまうくらい雪歩が可愛い!
という一点だけでも素晴らしいことは確定的に明らかだが、
それはそれとしてシンクロも素晴らしい。
耳で聞く音楽(BPM)と目で見るダンスないしはカメラのリズムが一致している状態を
シンクロしていると表現するんだろう、と解釈しているが、
実を言うと、怒首領蜂Pのダンスシンクロには多少の引っかかりを覚えることがあった。
(あとは雪歩の可愛さに目が眩んでいたことも、ダンスシンクロのイメージが薄れた要因)

0:40~あたりは歌詞シンクロのため少し緩むような感じを受けるが、
次いでアップを挿入、そこで明確な歌詞・ダンスシンクロを見せることで強く印象を残し、
バランスをとっているのだろうか。
可愛いなあと何度も見ているうちに、
最初は合っていないと思った部分もどんどんシンクロしているように見えてきたので、
少し時間をおいて考えたところ、おそらくだが
怒首領蜂Pはメロディ(BPM)ではなくボーカルを中心にしてダンスを合わせている
のだろう、という結論に至った。
(ここでいうメロディはボーカル以外、演奏のBPMみたいな意味)
1:09~「(中毒性に)注意」、1:21~「(恋の病に気づいたの)なら」、
あとはサビの「ミュージックコントローラー」の部分が個人的にはわかりやすい。
ボーカルに乗って聞くと、非常にハイレベルなダンスシンクロだと感じる。
逆に曲のリズムだけに注意していると多少の引っかかりを覚えた。
特に1:21~「(恋の病に気づいたの)なら」の部分は、
その直前の小休止でメロディに合わせてフレームを作っていたため、
メロディを意識するとずれているような、ボーカルを意識するとずれていないような、
不思議な感覚だった。

ボーカルのシンクロといっても、基本的にボーカルはメロディに乗っているわけで、
ボーカルとメロディが多少ずれるようなボーカルの伸びや発音部分などが引っかかりの原因だと考えられる。
が、まあ私のリズム感の話なのでどうだろう?自信はない。
結局ボーカルもメロディも同じリズムだから、違うかもしれない。
というか、そもそもダンスシンクロは基本的にボーカルに合わせるものだろうか。
なんとなく主にメロディや伴奏、アクセントとしてボーカルも…くらいの感覚だったが、
アイドルが歌っている印象を与えるためにはボーカルを重視して合わせるのが当然かもしれない。
ボーカルとメロディが乖離するような曲や動画がパッと浮かばないのでよくわからない…。
ボーカルを主として見るとメロディに合う部分もまた気持ち良く、
合わせるリズムが入れ替わる(?)のも面白いと思った。



よし、シンクロがわかったので『When worlds collide』を見る。
…よし、やはりボーカルとダンスのリズムがバッチリ!
ボーカルとダンスのシンクロに注目しているので、そういう気がするだけかもしれない。
(実際、メロディに合わせた動きも見られるし、バランスの問題なのかしら)
とはいえリップシンクも秀逸で、男性ボーカルながらアイドルたちが歌っているかのようだ。
プロジェクトフェアリーのクールなイメージ、黒い背景や衣装、響の黒髪の重厚感も曲にマッチしている。

あとカットもすごいですよ、カット!
カットはきっちりとリズムに合わせて刻まれている。
イントロから痺れるほど格好よく、暗闇に響を暗示するかのような水色のライトが灯り、
動画への期待が満ち満ちたところで、ボーカルに合わせて響の口から上半身までが映る。
しかしここはまだ序盤、すぐには顔を見せずに響&美希の体のみの右からロングとカメラを引いて、
貴音のアップ、響の目隠しアップに戻ってから、センター響を隠した美希&貴音の左からのロング、
再び響の目隠しアップを経てようやく響の顔が映る。
そこからは3人を強調するようなショットが続き、しかし必ずラストに響をおくことで
言葉ではなく画で、響が中心のステージなのだと理解できる。
ダンスやカメラのシンクロから考えればもはや当然かもしれないが、
カメラワークとアイドルの映される順番や人数など、システマチックで丁寧だ。
繰り返されるダンスやカメラワークに高められたサビの盛り上がりも、当然のことだろう。


美希の金髪、貴音の銀髪と比べると、響の黒髪はこの暗闇のステージでは目立たないかもしれない。
だが黒髪が暗闇にまぎれる分、響の肌や表情が鮮明に浮かび上がる。
背景スクリーンの青のライトと瞳の色の類似も、
まるでステージそのものが響を表していると言わんばかりだ。
背景スクリーンでは青のライトと入れ替わりに攻撃的な赤のライトも使われているが、
ラストが青=響でしめられるのも良い。赤も青も格好いい。
青は響のイメージカラーだが、赤は黒髪に非常に映える組み合わせなので、どちらも似合う響すごい。
なんとなく陽の美希&貴音と陰の響、赤青を行ったり来たりするような対立を感じた。
それもバランスかな。とにかく全体的に高いレベルでバランスが良く、見応えがあると思う。

また、カットや色だけでなく、狭い画面からはみ出るようなダンスにも曲や声に負けないパワーがある。
響の目元より上を隠したバストアップからぱっと顔全体が画面に映ると、
バックの赤青のライトのうねりに飾られ強気な表情が一層ガツンとぶつけられる。
まとめると、一から十まで格好良いPVだった!

漫然と見ていると「格好良い~」だけで終わってしまうが、
意識してみると驚くほどの密度や精度だと思う。本当に驚いた。
まあしかし、一言感想を言うならやはり「格好良い」なのだけどw
格好いいの密度が違うのだ。




珍しくPにフィーチャーした記事になったかも?
言い足りないと思うのだけど(言ったところで見当違いかもしれないし)一旦終了します。

スポンサーサイト
  1. 2013/04/01(月) 23:30:59|
  2. ニコマス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<太陽のジェラシー | ホーム | スケ→タ→ ボ→イ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://furumito.blog.fc2.com/tb.php/96-83e801b2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。