なんか言いたくなったこと

アイドルマスターを中心に、余計なことを書く。

なんか言いたくなったこと

アイドルマスターを中心に、余計なことを書く。
作者:みな川


アイドルマスター、特にニコニコ動画におけるアイマス動画について、感じたことを書く予定である。
おそらく、見る専ブログみたいなものだと思う…。
他人(特にニコマス関係の方)がこのブログを見ると思っていないので、どこまで説明したものやら戸惑うな。

『アイドルマスターを中心に、余計なことを書く』ので、できる限り自由に書く。
言い訳は恥ずかしいが、私の言葉で各Pや動画、引用文の魅力を損ねてしまうかもしれないことについては、
「このブログで紹介した動画は私の言葉と関係なく面白い」とお詫びしたい。

つまり、とても駄目駄目な作者とブログなので、
できるだけ広い心と生暖かい目で、当ブログを見て頂けたら幸いです。
もちろん、ご意見等ありましたら、ありがたく頂戴しますです。


言い訳は以上。
よろしくお願いいたします。


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  1. 2023/01/08(日) 23:33:08|
  2. なんか
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七六五家蜘蛛の会

2ヵ月くらい前に見た動画の話を簡単に。
ミステリ~な気分だったので、タイトルでピンときたもの、
もといタイトルから内容が予想できない作品を適当に見た次第。
推理、展開、キャラクター描写など様々な楽しみがあって飽きないのがミステリ~の良いところ。



【im@s人狼】シンデレラ・マスカレイド【act.1】 隠れ里P

人狼を模したサスペンス。謎解きがメインとは言いがたいのでミステリーではないかも。
多数のアイドルを担当するプロデューサーの負担を減らすべく、
担当アイドルの“リストラ”や“専属”化についてアイドル達が匿名で希望を出し
「アイドルのリストラを肯定した者」=人狼は誰なのか推理することになる。
実際の人狼ゲームのように役職を与えられるのではなく各々が自分の意志で人狼や狂人として立ち回るため、
議論を進めるうちに互いの非を責め合い、仕事の成否や個々人の性格にまで切り込んでいく姿は
強烈なエゴイズムの発露となる。
実際にモバマスで開催されたイベントを仕事として取り上げてリアリティを確立することでそのエゴイズムは際立ち、
円形の証言台にアイドルが並ぶダンガンロンパ風の絵面も告発・対立のシビアさに拍車をかける。
この選別という残酷もまた愛や情熱の魅力ですよね~。文香の複雑さが面白い。
二次創作的なアプローチの人狼動画は、キャラクターによるメタ推理あり私怨ありの愛憎劇の部分が
人狼の駆け引きや推理要素のノイズになるため賛否が分かれがちだが、
個人的にはその種の殺伐とした愛憎劇が大好きなので思いきり楽しませてもらった。
並行して別の人狼動画も見ていたが、そちらはキャラクターの馴れ合いに重きをおくあまり
推理や駆け引きの面白みに欠けていたので、物語の謎とアイドルの個性とが密接に絡むことで
興味を持続させるサスペンス要素とアイドルの生々しさという魅力が有機的に作用する素晴らしさを改めて感じた。
ラストのオチは意見が分かれるところかもしれないが、視聴者・アイドルの両方に訪れる突然の「死」には結構ゾッとした。
幸子がカワイイところも最高。



【THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS】そして誰がいなくなるのか01 居酒屋P

こちらは打って変わって、「アイドルがドラマを演じている」という設定のミステリー。
本来のアイドルらしからぬ酷薄な言動や悲惨な殺人事件といった極端な描写に見入っているうちに、
段々と事件そのものが気になってつい最後まで見てしまうこと受けあい。
上の作品から続けて見たため「アイドルの演技」という設定は淡白にも見えるが、その性格を探っていくのもまた面白い。
殺人事件に巻き込まれるだけあって登場人物みな少しずつ疑わしいねじれた人物なので
キャラクターのカロリーもなかなか。誰にも同情できないから気持ちよく殺人事件や推理を楽しめる。
でも頑張って推理しながら読んだのにわからなかったーw
ある人物の、被害者の死因を特定したようなセリフ、兵隊の人形や凶器の処理が違うところを起点に考えていたんだけど…。
クリスティは1作しか読んだことがないもののトリックを知っている作品は多く、真相には二重にうならされました。



【アイドルマスター】七六五家蜘蛛の会 第一話【黒後家蜘蛛の会】 ヘンリーP

まず最初に、ちょっと驚くくらい好みの作品だったということ。
作品の面白さもさることながら、好みの作品を見つけたという歓喜にしばらく打ち震えていた。

視聴前はニコマスではなんか有名な作品ってイメージで、
タイトルの字面の印象から横溝正史的なドロドロの怪奇ミステリーを想像していたが180度違った。
上の作品傾向から殺伐とした内容を期待していたがこちらは人の死なないミステリー。
アイザック・アシモフの推理小説「黒後家蜘蛛の会」をモチーフに、
七六五家蜘蛛の会の会員、律子・千早・あずさ・春香・亜美が
晩餐会の余興にゲストを招いて謎を提示してもらい、それぞれに推理を披露するのが基本的な流れ。
端的な語り口と可愛いアイドルのバランスが絶妙でミステリーとしても申し分ないが
(第一話に思いきり引っかかったのが、視聴を継続した一番の決め手だろう)、
しかし特筆すべきはその構成のスマートさ。
シリーズは20分前後で導入、タイトル、メインキャラクターとゲストの紹介、謎の提示、
推理合戦、真相解明、オチまでの流れをスムーズに進行していく。
それでいて推理の方向性や会話の端々にアイドルの個性を感じさせる手腕がお見事。
アイドル達が直接事件に立ち会うのではなくあくまで娯楽として和気藹々と推理に取り組むのも特徴的。
どの謎も余興に過ぎないという軽さと、他人に相談してしまうような課題であるという重さの両義性をもち、
どの話も口当たり良く胸やけもしないが味わい深い(滋味?)。
とにかく展開にも描写にも無理がない、ストレスがないというのが美しい。
タイトルの出し方や影の付いたセリフ枠など見た目にも上品で、こんなものを描いてみたいなあと思わせる作品だった。
個人的には第五話の私怨混じりなやりとりが好き。第九話が手紙を見た瞬間わかったあたり慣れの強みを感じる。
あとはコメントでの推理合戦も、視聴者の和気藹々とした雰囲気を醸し出してくれるので
居心地の良さに一役買っているのかもしれない。ずっとここで与太話を楽しみたいと思ってしまう。
別のPさんでもいいからこの世界をあと100話くらい書いてほしいw
ちょっと振れると、ゆきねえシリーズみたいな作品になるのだろうか?



お料理つながりということで、こちらを思い出したり。

水瀬伊織の食卓 第一幕『開宴!水瀬家の晩餐』 モテナシ・マリーナP

こちらはぐるm@s!作品
家でも事務所でも孤立気味の伊織が、先輩アイドル・あずさの助言をもとに
事務所のアイドルたちと食事を通して交友を深めていく…というストーリー。
以前にも視聴したことはあったのだが、今見ると(歳をとったせいか)
アイドル達の等身大のやりとりが青春って感じで胸がいっぱいになる。
そんなアイドル達、特に伊織を熱心に見守る和食の料理人に感情移入して
泣けるようになっていたのが自分でも不思議だった。
大切な人が少しでも幸せに近づくこと、自分の仕事がその一助になれたこと、万感の想いだよね…。
こちらは1話が長いので、長い話が読みたいときに嬉しい。



//
とりあえずこんな感じ?最後はミステリ~じゃなくなってるけど。
動画の面白さに比べて感想が短いので申し訳ないけど、
視聴したときのラフな気分を反映したということでひとつ。
  1. 2017/10/05(木) 21:30:00|
  2. ニコマス(テキスト系)
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東京は夜の七時

久しぶりに速攻で感想を書き終えた。曲や演出について調べる手間が少なかったからだと思われる。
初期の毎日投稿という縛りプレイで書きたいこと書きたくないことどうでもいいこと大体書いたので気楽だ。



あずさ、夜の七時。 いとり氏


「東京は夜の七時」は1993年リリースされたピチカート・ファイヴの楽曲。
最近ではリオパラリンピックの閉会式にて椎名林檎版「東京は夜の七時」が用いられ話題となった。
(その間には野本かりあ版もあるが、ここでは割愛)
椎名林檎版の歌詞については(ピチカート版「東京は夜の七時」への)「返詞」とあるところが特徴。
ピチカート版は律子がカバーしたことでニコマスでも有名である。

アイドルマスター YOURSONGより 秋月律子 東京は夜の七時 PVバージョン? ぽりぺくんP


また、17年上半期にはデレステを使った動画などもあった。


【デレステMAD】白坂小梅 東京は夜の七時 ぶどうとう氏


コメントに「本当は怖い唄?」とあるが、ピチカート版の歌詞の解釈についてググると
実際そのような感じで捉えている人が少なくない。
夜七時の東京というきらびやかなモチーフに対して、孤独でネガティブな言葉が繰り返される。
椎名林檎版の「返詞」との対応を考えても、ピチカート版は何か空虚を抱えた歌であるのだろう。

しかし、その「返詞」である椎名林檎版にはピチカート版の「あなたに会えない寂しさ」ではなく
リオ五輪を終え、次なる東京五輪やそこで出会う「まだ見ぬ存在への期待」が込められている。
例えばピチカート版では、東京が「嘘みたいに輝く街」と虚像のように描かれているが
椎名林檎版では東京を「夢みたいに実在する都市」としている部分がわかりやすい。
あるいは、ピチカート版では「私があなたに会いにいく(が会えない)」のに対して
椎名林檎版では東京五輪の開催国という選手を招く立場として
「あなたが僕らに会いにくる(のを今か今かと東京で待っている)」という形になっている。
ざっくり言えば、東京五輪に向けたポジティブな期待の歌ということだろう。



動画にはあずさのステージシーン以外に、いくつか実写風景が挿入される。
まずは冒頭からタイトル通り夜の東京の空撮、一端あずさのステージを挟んだ後、
街のネオン看板、<結婚・適職・転職・恋愛>手相・人相占いの看板と占いの様子が連続して映される。
その後、ポーンという時報とともに再度あずさのステージが始まる。

この占いに添えられた<結婚・適職・転職・恋愛>で思い出すのがあずさのデビュー経緯だ。
私は無印コミュしか見たことがないので現行のあずさについて断言することはできないが、
無印でのデビュー理由のひとつが「運命の人に逢う(見つけてもらう)」ため有名になることだった。
積極的なのか受け身なのか判断に困るが、このステージのあずさもまた運命の人に逢うために踊っているのだろう。
(サビ前で「早く運命の人に逢いたい」と出るので改めて指摘するまでもないか。
 こちらに限らず17年上半期に選んだ『春香、一人の夜。』でも
 砂嵐の画面にわざわざ「ザッピング」と出すなど、筋道を示す意識や気遣いを感じる)
流れ的にポーンという時報の音はあずさがその動機に目覚めたことを表現しているのかな?
占いに関しては趣味というだけで、それによってデビューを決意したというコミュはなかったと思うが
そういう流れもありえなくはなさそうで面白いなーって。



さて、返詞にあるいくつかの歌詞をあらためたい。
「目的地へ一瞬で接続(アクセス)して」
「僕ら自身が扉になった」
「あなたが把手に触れれば」

運命の人に見つけてもらうのが目的であれば、返詞のあなたがアクセスする目的地とはあずさ自身のことだろう。
しかし一瞬で目的地にアクセスできるはずなのに、僕ら(=私=あずさ)はまた扉であり、
あなたには取手に触れる必要があることも示される。
現実であれば目的地とあなたの間には扉が介入するはずだが、目的地も扉はほぼ同一の存在だと考えられる。
ここで、一番最初の「目的地へ一瞬で接続(アクセス)して」に注目する。
「一瞬」「接続」といった見慣れない表現が意味するのはインターネットなどの現代技術のことで、
椎名林檎の「接続」と同様の表現は、東京事変「電波通信」という曲にも見られる。
動画では街を横断するバイクやタクシー、飛行機といった物理的な移動手段も挿入されるが、それと対比的でもある。



ダンス構成は以下の通り。
イントロ~Aメロ:Honey Heartbeat
Bメロ~サビ前:アマテラス
サビ~Cメロ前:七彩ボタン
Cメロ~大サビ:アマテラス

最初は「Honey Heartbeat」の頭から始まり、音楽と合ったダンスが当てはめられていく。
ステージを大きく使ったり飛び跳ねる動きも多いので躍動感を感じさせつつも、
コミカルな動きが随所にあるのでいわゆるダンザブルとは違った趣があずさとマッチしている。
Bメロの「アマテラス」、今まで考えたこともなかったが字幕に合わせると
人を探している(遠くに目を凝らす、周囲を見回し何度も振り返る)様子に見えてくるからすごい。
ここは「アマテラス」の歌詞も「唄が聞こえて 君に会えるのです」で、それもピッタリ。
「アマテラス」にも『ハートビート』『高鳴る胸』(何度同じことを言うのかw)って歌詞があるので、
なんとなく繋がってるのかしら。
サビは「七彩ボタン」の大胆なジャンプから。
「地球の裏側 誰か目覚める」=あなたがあずさに気付いた部分は、
「七彩ボタン」では「始めまして ぼくに 出会ってくれてありがとう」。
しかし、あずさ自身は相手が気付いたこと、あるいは出会ったことを知覚できないため、
“…何処かしら?”となる。多分。


tokyo7_1.png
可愛い!
大サビで画面が一気に広がると、この表情が映し出される。
こんな表情をしながら「早くあなたに会いたい」って全身で求めているのだと思うとたまらない。

tokyo7_2.png

tokyo7_3.png
平常時やコミュの頬に手を当てて照れる(困り笑い)のモーションを思い出させる、可愛い。
どうして「落ち着けそうにない」のかって、運命の人を待ってるからだよねえ。
すべてが可愛い。これだけで大勝利って感じある。


そういえば、天照大神は太陽神なのでニコマス的にもあずさにあっていると言えるのかも(適当)。
「アマテラス」にはみんなの憧れるアイドルという華やかな面とプロデューサーに導かれる女の子的な面の両立が、
太陽神でありながら天岩戸に隠れる逸話をもつ天照大神になぞらえられる。
そしてその表裏一体の調和が、あずさの積極的なのか受け身なのかというデビュー動機とも重なるのが面白い。
また、「アマテラス」の歌詞にも「扉開けたら君に会えるのです」と
椎名林檎版「東京は夜の七時」にあった扉に触れる部分が存在するのも良い。



動画は最後、朝焼けに照らされる街で締めくくられる。
今この時代にあずさが扉となったからには、運命の人が日本の裏側にいたとしても
きっと彼女を見初めて会いにくるはずだ…と言いたいところだが、
東京の朝焼けなのでやっぱりあずささんの運命の人はプロデューサーさんなのかなw
あずさが踏み出した瞬間に運命の人と出会えたということは
彼女が決意したことが運命の人と出会うための必要条件だったわけであり、
あずさ自身も目的地へ一瞬でアクセスしたわけでもあり。
そういう直観的な結論ってすごく好きなのであずさのシナリオ本当に好き。

どこまで意図したものかわからないが、動画に存在する複数の要素が丁寧に織り重ねられた作品であり、
何よりあずさがめちゃくちゃ可愛い作品である。眼福。



//
あずさのデビュー理由とパフォーマンスに椎名林檎版「東京は夜の七時」を重ね合わせる的確な発想に心から驚き、
同時に林檎ファンとしても、椎名林檎の「人工的で美しい東京」って感覚が好きなので、
実写のネオンの輝きを背景に踊るあずささんがとてもキラキラしてきれいで嬉しかった。
改めて言葉にすると、私から世界へ、そして再び私(、私とあなたの二人の世界)へ…
というスケールの飛躍が好きなのかな?ということに気づくきっかけにもなったので感謝。
まあ、書いていることは相変わらず動画を見ればいいことなんだけどw


以下の参考文献によると、
本来ピチカート版にあった恋愛的要素は椎名林檎版では取り除かれていたが、
再びあずさに用いられることで復活しているのがまた良いなあと思った次第。
久しぶりにあずさコミュ見たら、あずささんがPを選ぶ理由がはっきりしていて良かった。


参考文献:
『アマテラス』という楽曲について
『東京は夜の七時 -リオは朝の七時-』歌詞精読
  1. 2017/08/03(木) 21:00:00|
  2. ニコマス
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2017年上半期ニコマス20選

基本レギュレーション
対象は2017年上半期(1月1日~6月30日)に公開されたニコマス動画
自身のセレクトを20作品以内でブログ・マイリスト等にて公開
1Pにつき1作品(合作・別名義については別カウント)
選考基準はフリー(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でも可)
※作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります



今期も参加できて、自分以外の参加者の選んだ動画を見ることができてうれしいです。
企画運営、参加者の皆様に感謝して。





1.しょじょんP 如月千早 Spectrum

きれい



2.いとりP 春香、一人の夜。

雪歩とあずさの続きみたい。千早がオーバーラップするところ、カゴシマPを思い出した。



3.***P 蛹について

律子がうらやましい。



4.トカチP アイドルマスター 高峯のあ Beautiful

総選挙枠。圏外って出るたびに泣いてしまう。



5.しんこんP るーみんlight【和久井留美】

和久井さんにこういう曲が合うと思ってなかったが見ていても違和感がなかった。
和久井さんPのファンアートに影響されている自分に気づいた。



6.けまり部P Perfect 5th 『できたて Evo! Revo! Generation!』LIVE edition

素直にすっごーい!ってなったのもだけど、
765のときにもあったことなのに、なんでこんなに新鮮に胸がときめくのだろう。
今さらだけど盛り上げるのすごい上手い…。



7.もじさんP 【デレステMAD】お月様が中継局

始まった瞬間、こんなに可愛いダンスあったっけ!?って驚きが最後まで。
全身でダンスしてるの可愛い。飛鳥のと迷った。



8.なまずまるP Radio Happy×パーティは何処に? MAD

アイドルは物語で、音楽で、ダンスで、パーティで…



9.すまーとくっきーP 【手描きアニメ】スラップハッピー!!!

これを入れないのも嘘だよなあ…



10.ひろせ / メタル氏 THE IDOLM@STER の MUSIC VIDEO




11.倉桜P 【MAD】 あの星のように

最初に「アイドル」という言葉を知ったのがモー娘。なので、
現実と同じように、今は「アイドル」って言葉の意味や形が存在しているんだなってことにしみじみしてしまう。
3Dモデルとコミュこそ、みたいなね~。



12.yukit氏 【第18回MMD杯本選】夢の舞台へ♪〜トキヲ・ファンカ~

これが本当に「アイマス」的か、「春香」的かと問われると、そうではないと思うが、
群雄割拠という言葉に心躍るのも確か。



13.右半身氏 【アイマス】宇宙人たちでエイリアンエイリアン【手描き】

上3つを端的に形にするとこんな感じ?



14.あやいずP タイムリープでつかまえて

フィクションへと変わる前に
きれい


15.NGR2氏 天海春香 『愛の詩 -words of love-』

会いたいと思った瞬間にだけ会えない春香さん。
神々しいようでいてダンスがあるからギリギリ人間的な格好良さなんじゃないかって。
2番が始まるときのしまった画面好き。PSの方ももっとダンスが見たかったくらい。


16.ΣP アイドルマスター 雪歩 星流れる宇宙に舞う誓歌

どこにいるんだろうなあ。


17.けるまP 水瀬伊織ちゃん(14)が出てくる動画です

私 絶対忘れないから(恨み節)


18.たかなしP 勝負どころ

暗い場所で踊る姿を見て落ち着くのは後ろめたいからかも。
(単に聞きなれた曲なだけ)


19.回P そんなことより踊ろうぜ

そういえば765ってこういう仕事してたかもしれない



20.La mia Cenerentola アリシャスP

00:19~00:20あたりの身体をすっと斜め上に伸ばす動きが最高。
私の演技(器械体操)にも同じ動きが入っていて、
それこそ何百、何千回と練習した今でも忘れないもののひとつだけど、
それがここにあることを見られてすごく嬉しい。私もダンス好きなの~。



あとこれ1選
戸次P 【YE4RS単品】とびきりのおしゃれ【徳川まつり】

ミリシタやってる感じのアレ的な。いつの時代も女の子って大変。
結構ごつい名前なのは気にしていないのだろうか。



//
作品もそうですが、順番にもかなり迷った。
団体モノが多いのは3Dモデルでダンスが出そろったからだろうか。
あと、昔ながらの大作!ってのも多く選んだ気がする。
いつも通り、選び忘れた気もする。

先日はシンデレラ5thライブに参加しました。
生まれてこのかた豚骨派。
  1. 2017/07/31(月) 23:00:00|
  2. なんか
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エイリアンエイリアン

GWです。伊織の誕生日だけど貴音の動画です。

【アイマス】宇宙人たちでエイリアンエイリアン【手描き】 右半身氏


見ると、たまに泣いてしまう。
大半の視聴者、あるいは製作者もこれを「切ない」とは捉えていないかもしれない。
「キャラクター」としてのエイリアン(舞田・安部菜々)に対して
「ホンモノ」のエイリアン(貴音)がオチとされることで、
前者とは全く異質な、生来与えられ逃れざるものとしてある
貴音の運命(属性)や孤独の強度が描き出されるとともに、
そこに貴音個人の性格や感情がいかに摩耗されていくのか、
SPシナリオを思い出して切なくなってしまった。


【貴誕2017】 ひと夏の経験 【iICF17】 annP
こちらは補助線というか、『エイリアンエイリアン』の前に『ひと夏の経験』を見たことで、
より上記の印象が強まったのだろう。
SPシナリオから察するに、貴音は離散した国民を統治・統合する「女王」としての役目を負っているらしい。
生まれながらにして多くの国民を背負う為政者「女王」という運命にある貴音が、
まったくの個人として国民ではなくたった一人の人間に自らを捧げる…という物語だと考えると、
それがいかに「女王」の運命に反しているのかわかるだろう。
特に貴音の美しさの一端には、「女王」という崇高な使命を引き受ける信念、気高さも含まれるのだから、
それを貴音自身に投げ打たせるということがいかに罪深く、彼女を汚す行いなのか。
貴音という強力な背景をもったを用いたことで、楽曲が本来有する少女の聖性や背徳の度合いが
より一層強くなっているはずだ。慧眼である。



…ということを、ぼんやり考えながら『ひと夏の経験』を見た後に『エイリアンエイリアン』を見た。
ファム・ファタールとして描かれていたエイリアンのわたしも実はあなたが好き…という物語も切ないが、
それ以上に、舞田・安部菜々に対比される形で貴音が真打におかれたことで、
対比されたからこそ断絶され浮き上がってしまう「ホンモノ」の孤独を強烈に印象付ける。
上記のようにキャラクターとして後天的にエイリアンと称される舞田・安部菜々に対して
生まれながらエイリアンであるというだけでなく、
舞田=Mマス、安部菜々=デレマスの母体であるアイドルマスター(765)=貴音という
重鎮的な立ち位置が与えられるとともに、登場までタメが設けられているなど、
舞田・安部菜々とは明確な差別化がなされている。
ホンモノでありアイマスシリーズの母体に属する真打としての演出は、
貴音と舞田・安部菜々との立場の差、つまり孤独を感じさせるものでもあった。

それは非常に鮮烈で美しいが、同時にSP(ワンダリングスター)など貴音シナリオで
たった一人で運命に立ち向かう苛酷さがいかに貴音を傷つけたのかを知っている身としては、
ここで描かれる美しさは寂しさと表裏一体で、見るたびに涙を誘う女王の物語を感じさせるのだった。


アイドルマスター 「完全犯罪彼女」 貴音 そいP

こちらを思い出したのは、要するに個人として恋をする=堕落=犯罪者の烙印みたいな
連想が自分の中であったのだろう。



//
こういう妄想好きw
まぁここまで思い詰める必要はなくて、女王をやりつつたまには個人の楽しみをもてば健康的で良いのでは。

みんなのアイドルと「自分の」アイドルというアイドルを対象とした恋愛ものにも通じるテーマなのかも。
しかしこうやって考えると、広がり続けるアイマスシリーズ、
その母体である765メンバーの重圧、あるべき姿はどうなっていくのか、
怖いような楽しみなような気がします。

ていうか私のSP体験としては雪歩のライバルになる貴音なんか普通に見捨てたので、
貴音に同情する立場でもないと思うが。
  1. 2017/05/04(木) 21:30:00|
  2. ニコマス
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